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平成24年7月25日
山梨県
東日本電信電話株式会社

外国人観光客等の受入にむけたWi-Fi環境の整備促進について

山梨県(知事:横内正明)及び東日本電信電話株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山村雅之、以下、NTT東日本)は、近年急増しつつある外国人観光客を中心とした日本短期滞在者向けのWi-Fi環境整備を協働で進めていくことで合意しました。

山梨県は、富士山界隈の豊かな自然、ワイン・果物に代表される多彩な特産物に囲まれるその地域特性を活かし、訪日外国人観光客の誘客と受入環境の整備に力を入れて取組んでおります。

また、その一環として平成24年1月に「やまなしFree Wi-Fiプロジェクト」を発足させ、県内1,000箇所を目標にこれまでもWi-Fi環境整備を進めており、NTT東日本はその協働企業として参画しているところです。

スマートフォンや薄型モバイルPC等の端末普及と、旅先でのインターネット利用やSNS等による情報交換が一般化するに伴い、日本国内滞在時に気軽に利用できるブロードバンドとしてのWi-Fi利用ニーズが顕著になる中※1、この度NTT東日本が提供する「光ステーション」※2の日本短期滞在者向けWi-Fi接続機能を活用して、さらにWi-Fi環境整備を促進していきます。

  • ※136.7%の外国人旅行者が日本旅行中に困ったこととして、「無料公衆無線LAN環境」の不便さをあげています。(出典「外国人旅行者の日本の受入環境に対する不便・不満」観光庁調査)
  • ※2光ステーションについては、http://flets.com/hikaristation/新規ウィンドウで開くを参照下さい。

Wi-Fi環境整備を通して、観光客のインターネットによる情報収集やコミュニケーションツール利用による購買促進だけでなく、観光地や店舗・宿泊施設等からSNS等を通じてリアルタイムに活きた情報が発信されることで、観光客の利便向上を図り、山梨県内の観光及び地域経済の活性化につながっていくことを期待します。

また、より深い山梨県の魅力を伝えるため、「光ステーション」のコンテンツ配信機能を活用して、観光客自身のスマートフォン等に多言語で山梨県独自の観光ガイドをダウンロード配信する取組みも同時に開始します。移動中等の通信環境がないオフライン状態でも閲覧可能となることで、より一層山梨県を満喫する機会を提供いたします。

山梨県とNTT東日本は、今後も外国人観光客受入環境の整備・発展をはじめとして、地域活性化に向けた新たな取組みを、協働で進めていきます。

1.Wi-Fi環境整備概要について

山梨県に来訪する外国人観光客等に向けたWi-Fi接続環境として、「光ステーション」の設置を以下の新たな取組みを通じて更に促進していきます。

  1. (1)山梨県内の観光案内所等※3において、「光ステーション」接続用のID/パスワードを記載したカード※4を配布します。
    • ※3具体的な施設は、別紙1を参照下さい。
    • ※4カードのイメージは、別紙2を参照下さい。なお、カードの配布は日本短期滞在者が対象となるため、配布時には短期滞在であることを示すパスポート等をご提示いただく必要があります。
  2. (2)外国人観光客向け山梨県独自のコンテンツ配信第1弾として、富士山周辺の文化遺産を英語・中国語で紹介する観光ガイド※5を、「光ステーション」にて配信します。
    • ※5観光ガイドのイメージは、別紙3を参照下さい。
  3. (3)上記の取組みを、平成24年7月30日(月)から開始します。

2.「光ステーション」の日本短期滞在者向けWi-Fi接続機能について

(1)利用方法

東日本エリア※6の観光案内所等において配布する「ID/PASSカード」※7に記載されているID・パスワードを利用することにより、「光ステーション」エリアにおいて2週間のWi-Fiインターネット接続※8ができます。

  • ※6NTT東日本のサービス提供地域は、新潟県、長野県、山梨県、神奈川県以東の17都道県です。なお現時点東日本エリアで「ID/PASSカード」を配布する予定がある都道県は山梨県のみです。
  • ※7配布時には、短期滞在であることを示すパスポート等をご提示いただく必要があります。
  • ※8Wi-Fiインターネット接続は、「ID/PASSカード」の配布を受けた県以外の東日本エリア内「光ステーション」エリアでもご利用いただけます。

(2)提供開始

東日本エリアの「光ステーション」において、平成24年7月30日(月)から提供します。

3.お客様からの問合せ先

報道発表資料に記載している情報は、発表日時点のものです。
現時点では、発表日時点での情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。