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News Release 東日本電信電話株式会社

平成22年10月20日

ICC企画展「みえないちから Vibrations of Entities
(ヴァイブレーションズオブエンティティーズ)」を開催

  • NTT東日本が運営する文化施設 NTTインターコミュニケーション・センター※1(以下、ICC)において、企画展「みえないちから Vibrations of Entities」を平成22年10月30日(土)から平成23年2月27日(日)まで開催します。
  • 本展では、様々なエネルギーや知覚できない振動現象をはじめ、私達を取り巻く「みえないちから」を表現する作品を紹介します。
  • ※1日本の電話事業100周年記念事業として、またNTTの文化・社会貢献活動の一環として、平成2年からプレ活動を開始し、平成9年東京都新宿区西新宿(初台)にメディア・アートの展示を中心としてオープンした文化施設。

1.概要

音や光といったものは、振動現象の一種であることはよく知られていますが、例えば人間同士の関係性の中からも、物理的な振動としては知覚できないエネルギーのようなものを感じとることがあります。

この企画展では、そのような様々なエネルギーや現象としての振動をめぐり、多様に表現される「みえないちから」の作品を紹介します。

2.開催期間

平成22年10月30日(土)〜平成23年2月27日(日)※2 11:00〜18:00

  • ※2休館日:毎週月曜日(月曜が祝日の場合翌日)、年末年始(12/27〜1/4)、保守点検日(2/13)

3. 開催場所

NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー 4階〜6階
(京王新線 初台駅東口から徒歩2分)

4. 入場料

一般・大学生500(400)円※3/高校生以下無料

  • ※3料金は消費税込み、( )内は15名様以上の団体料金。会期中1回に限り、再入場可。

5. 出品作家

エキソニモ、小金沢健人(こがねざわたけひと)、志水児王(しみずじおう)、フォルマント兄弟、堀尾寛太(ほりおかんた)

6. 主な作品

  1. (1)エキソニモ 『SUPERNATURAL』(2009/10年)

    2つに切断され、さらにICCと別の場所という2カ所に分断されたスプーンが、ネット空間を介してひとつに繋ぎ合わされます。メディア技術を利用して「一見すると自然なものと実は超自然かもしれないものを調和」させ、遠隔地にある物体(スプーン)を統合する試みです。
    この様子は会期中、Webカメラを通じて常時中継される予定です。

  2. (2)志水児王(しみずじおう) 『クライゼンフラスコ』(2007年)

    回転するクライゼンフラスコ※4にレーザー光線を通過および反射させることで、展示室内に様々な波形の光が映し出されます。特殊なレンズを数枚組み合わせて分光させることに加え、レーザー光の特質によって、ガラス器の形状やそれに厚みが存在すること、内部と外部があるということ、さらにその厚みに微小な変化があることを知ることができます。

    • ※41883年にドイツの有機化学者クライゼン(1851-1930)によって考案された、真空蒸留に使用される特殊なフラスコ。

作品展示のほか、オスカー・フィッシンガーによるビジュアル・ミュージック作品の上映や、アーティスト・トークの開催等、様々な展開を予定しています。
詳細は、別途ICCホームページ(http://www.ntticc.or.jp/新規ウィンドウで開く)にてお知らせします。

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