(報道発表資料)
2023年1月16日
東日本電信電話株式会社
東京南支店
東日本電信電話株式会社 東京南支店(支店長 德永 健太郎 以下、「NTT東日本 東京南支店」)は、一般社団法人みなと繋がるネットワーク(理事長 柿沢 美貴、東京都港区)に、弊社が災害時に使用するため備蓄している非常災害用食料品を寄贈しました。
弊社が備蓄している「非常災害用食料品」を有効活用することによって、地域貢献、並びにフードロスの削減(SDGs目標「1.貧困をなくそう」、「12.つくる責任 つかう責任」の達成)に寄与するものです。
(1)寄贈日
2023年1月13日(金)
(2)寄贈先
一般社団法人みなと繋がるネットワーク
(3)寄贈者
NTT東日本 東京南支店 支店長 德永 健太郎
(4)寄贈品
パン缶 計130個
(5)寄贈目的
一般社団法人みなと繋がるネットワークが主催しているフードパントリーに来られる港区内のひとり親世帯や困窮世帯をはじめとしたさまざまな理由で支援が必要な方々に配布します。
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左から 弊社德永東京南支店長 |
寄贈品 |
これからも、社員一人ひとりが事業活動を通じ、人と社会と地球がつながる安心・安全で豊かな社会の実現に貢献していくとともに、SDGs目標の達成に向けて寄与していきます。
【参考】 一般社団法人みなと繋がるネットワーク
2021年1月より港区内でスタッフをはじめボランティアの方たちの力を借りて企業や行政、NPOと協働し毎月1回から2回フードパントリーを開催しています。また、港区内のひとり親世帯や食材を必要とする30~50世帯の方々に生活用品を配布しています。
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