(報道発表資料)
2022年9月15日
東日本電信電話株式会社 東京武蔵野支店
東日本電信電話株式会社 東京武蔵野支店(支店長:川上 卓郎、以下「NTT東日本」)が令和3年8月より参画している調布スマートシティ協議会(事務局:調布市行政経営部、以下「協議会」という)は、令和3(2021)年6月24日の設立から1周年を迎えました。これを記念して、「調布スマートシティ協議会1周年記念イベント」(以下「本イベント」という)を開催します。なお、デジタル庁において、毎年10月を「デジタル月間」としていることを踏まえ、本イベントも10月を中心に開催します。
本イベントでは、具体的な内容として「調布スマートシティデジタルスタンプラリー」「CDC運動ワークショップ」「スマートシティ展示会@調布市商工まつり」「調布スマートシティ学生ワークショップ」「防災シミュレーション@調布市総合防災訓練」の5つを開催します。
■「調布スマートシティデジタルスタンプラリー」
10月1日(土)から10月31日(月)まで、スマートフォンを持って、調布市内のスポットに設置されたQRコードを読み取り、スタンプを集める企画です。スタンプは、味の素スタジアムエリア、深大寺エリア、調布駅前エリア、多摩川エリア、野川エリア、仙川・つつじヶ丘エリアの、市内各地にあります。スタンプを集めると、調布駅前商店街や調布スマートシティ協議会参加団体のグッズなどが当たります。 「調布スマートシティデジタルスタンプラリー」についての詳細と参加登録は、QRコードからアクセスしてください。
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(参考)調布スマートシティ協議会について
本協議会は、産学官民が能動的に連携して共有価値を創造し、デジタル技術等を活用して、社会的課題の解決と経済的価値の創出を両立させながら、持続的に進化し続ける「共有価値創造型スマートシティ」の構築を目指す活動を行っております。
現在、調布市、国立大学法人電気通信大学、特定非営利活動法人調布市地域情報化コンソーシアム、アフラック生命保険株式会社、京王電鉄株式会社、東日本電信電話株式会社、日本郵便株式会社、鹿島建設株式会社鹿島技術研究所、多摩信用金庫、株式会社東京スタジアムの10者で活動を行っております。
【参考】イベントポスターはこちら[881KB]
報道発表資料に記載している情報は、発表日時点のものです。
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