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エコトピックス

「打ち水日和」初台ビルも参加、暑さ対策に効果

「打ち水日和」初台ビル参加者の皆さん

賞味期限切れの備蓄の水を利用しました

東京都から貸与されたはっぴとひしゃくも利用

2017年7月20日(木)に東京都が主催するイベント「打ち水日和」に、NTTグループも参加、初台ビルでもグリーン推進室の声かけのもと、有志で打ち水を行いました。東京では猛暑日や熱帯夜の増加が課題となっており、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催に向けた暑さ対策が求められています。 そのような中、東京都は涼を得るための日本古来の暑さ対策である打ち水に着目し、「打ち水日和」と銘打った打ち水イベントを開催しました。同日に、都内では153もの企業・団体が参加し、NTTグループも7社が参加しました。

当日は、気持ちよく晴れ、午後15時30分の気温は31.4度でした。30名ほどの社員の方にお集まりいただき、低層棟の前の植え込みに防災用の備蓄の期限切れのペットボトルの水を利用し打ち水を行いました。

そもそも打ち水で温度が下がるのは、地面に撒かれた水が蒸発する際に地面の熱を奪ってくれるからです。熱を蓄えてしまうアスファルトやコンクリートに水を撒くことで、直接アスファルトやコンクリートの温度を下げることができます。しかし水を含む土や芝生の方が、水が蒸発するのに時間がかかるためより涼しさを持続させることができるそうです。同じ理由で打ち水によい時間は早朝か夕方だとされています。

さて、約50リットルの打ち水を行った結果、1.4度の気温の低下を確認しました。

東京では30度を超える暑さが続きますが、日本古来の暑さ対策「打ち水」により涼を得られてはいかがでしょうか。ご自宅で、お風呂ややかんの残り湯などで手軽に実施することが可能です。多くの方が実施することで、暑さ対策にも一定の効果が期待されます。

NTT東日本では、社員やご家族の皆さまが、自宅等で容易に参加できる「手軽で身近な環境活動」の一環として「打ち水」を推奨してまいります。