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環境活動

東松島市における植樹活動「NTT東日本みやぎの森」プロジェクトへの取り組み

東松島市矢本地区につづき、浜市地区にも「NTT東日本 みやぎの森」が誕生

一本一本ていねいにクロマツを植えていきます

5,000本のクロマツが一面に

2011年に発生した東日本大震災で多くの被害が出た東松島市において、NTT東日本は海岸防災林再生を目的に、「NTT東日本みやぎの森」プロジェクトとして2015年から5カ年計画で植樹活動を行っています。
2年目となる2016年は、林野庁東北森林管理局の『「みどりのきずな」再生プロジェクト』に参画する特定非営利活動法人しんりんと協働し、東松島市浜市地区で5,000本のクロマツを植樹しました。これは、2015年に東松島市矢本地区で植林した1,750本から約3倍もの本数にあたります。これに応じて参加者も増え、10月22日の植樹当日には、NTT東日本宮城事業部・NTT東日本−東北の社員およびその家族、OB・OGなど、あわせて143名の参加者が集まりました。

1本のクロマツを植えるには、まず鍬で深さ20〜30pを掘ります。地面には、震災時に発生した瓦礫が埋められているため、大きな石や木材が埋まっている場所もあり、それらを取り除きながら作業を進めます。クロマツを植える場所には、あらかじめ特定非営利活動法人しんりんの方々が目印を付けてあり、スムーズに作業を始めることができました。次に、掘った穴の中にクロマツの苗を入れ、土をかぶせます。仕上げに、足で土を踏むなどして、土をならします。
土を掘る力作業は男性、苗を植える作業は女性や子どもたちというように、役割を分担し、およそ3時間で5,000本のクロマツを植樹することができました。参加者からは、貴重な体験をすることができた、参加してよかったというように、やりがいを感じている声が聞かれました。

東松島市では、仮設住宅から復興住宅に移る方が増え、防潮堤の建設も進んでいます。クロマツの林が、ずっとこの地に残り、復興の一助となるよう見守っていきたい。NTT東日本グループは、今後も被災地の復興と環境保全に協力してまいります。