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環境活動

NTT東日本東京支店グループで取り組む屋上緑化

ひと株ずつていねいに植えていきます

ラベンダーの苗は、植える時にもとてもいい香りが漂います

こまめな雑草取りも花壇の維持には欠かせません

NTT東日本東京支店グループでは、銀座エリアにあるNTTビルの屋上緑化に取り組んでいます。その一環として2012年の秋に、ハーブ類の植え込みを行いました。 これは、都市と自然環境との共生をめざす養蜂活動「銀座ミツバチプロジェクト」へ参画し、ミツバチのための「ビーガーデン」を維持していく取り組みでもあります。

強い直射日光や乾燥、ビル風などにさらされる都心のビルの屋上は、植物にとって想像以上に過酷な環境です。そこで、ミツバチが好み乾燥に強いハーブ類を中心に選び、イングリッシュラベンダー、ローズマリー、タイム、ビオラを合計112株、2カ所の花壇に分けて植え込みました。
当日は20名ほどの社員ボランティアが集まり、昼食後の休憩時間を利用して花苗を植えこみました。秋晴れの空の下、あたりに漂う爽やかなハーブの香りをいっぱいに深呼吸しながらの作業は、とてもリラックスできる楽しいひとときでした。
植物は生き物なので、日常のケアも欠かせません。暖かい季節は2、3日ですぐに雑草が伸びてきてしまうので、雑草取りを頻繁に実施しています。水やりは自動散水システムを利用していますが、都心の屋上であるため、真夏は直射日光とビルのコンクリート熱で蒸発してしまい、まさしく焼け石に水です。
花壇を維持していく苦労は尽きませんが、ラベンダーの花は、摘めば摘むほどあとから花芽が出てきますので、花摘みが楽しみです。摘み取ったラベンダーをドライフラワーにした香りは格別に気持ちよいものです。

活動を通じて、都市の緑化の難しさやヒートアイランドの状況を、改めて肌で感じることができました。どうすれば緑を維持していくことができるか、社員同士で意見を出し合いながら試行錯誤をして取り組んでいます。今後も植物の成長を見守りながら、草取り、花ガラ摘みなどの日常作業、植物の苗植えを行っていく予定です。
ビルの屋上という開放的でリラックスできる空間で、ハーブの香りを楽しみながら、これからも植物を通して社員同士のコミュニケーションを図っていきたいと思います。