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環境活動

わたしたちの美しい地球を未来につなぐために | わたしたちの事業活動を通じて、今と未来をつなぐ | NTT東日本の事業に伴って消費している資源やエネルギー活動の低減に努めます。

紙資源削減

古い電話帳を新しい電話帳に生まれ変わらせる循環型のリサイクルシステムをはじめ、紙の使用量をできるだけ減らすために、わたしたちが進めている技術開発とサービスをご紹介します。

事務用紙使用量の削減に向けた取り組み

事務用紙については国の定めるグリーン購入法※1の適合製品の採用を積極的に進めるとともに、NTT東日本の目標として、「2013年度末までに一人あたりの使用枚数を2008年度から半減する」をめざして、取り組みを強化してきました。
継続的に削減してきたものの、最終目標の4,400枚/ 人に対し、NTT東日本グループ全体で4,600枚/ 人となり、わずかに届かなかったため、2014年度は引き続き4,400枚/ 人を目標とし、今までの施策を継続・徹底しつつ、さらに組織ごとに、事務用紙の使用状況とそれぞれの業務プロセスを比較し、問題点の明確化を行うことで、業務の見直しを通じて事務用紙使用量削減を促進していきます。

※1 国等の公的機関が率先して環境物品等の調達を推進するとともに、環境物品等に関する適切な情報提供を促進する法律。

クローズドループリサイクル

古い電話帳を、新しく生まれ変わらせる

暮らしの身近な情報源として、みなさまにご利用いただいている電話帳は、約2.5万tもの用紙が使用されます。「いかにして純正パルプの使用量を減らし、森林資源の保全に貢献していくか?」について、考え続けています。
1998年、わたしたちは製紙メーカーと協働で、純正パルプに配合する古紙パルプの原材料に、それまでの古新聞だけでなく、古い電話帳も使用するための仕組みづくりをスタートさせました。
古い電話帳に付着した異物や染料の除去、電話帳用紙を黄色く染めるために使用する染料の除去、電話帳の強度を維持するための紙質の改良など、技術的なハードルを一つひとつ、試行錯誤しながらクリアしてきました。
そして2001年、みなさまから古い電話帳を回収して製紙メーカーで再生処理し、新しい電話帳に生まれ変わらせるリサイクルシステム=「電話帳クローズドループリサイクル」を完成させました。
同年9月、この仕組みでつくられた電話帳が、みなさまのお手元に届けられました。このように、リサイクルの輪をまわしていくことで、資源の無駄を最小限にしようというシステムが、「クローズドループリサイクル」なのです。

■NTT東日本グループにおける電力購入量の推移

NTT東日本グループにおける電力購入量の推移

ビリングサービス

電子データで料金請求情報をお知らせいたします。

みなさまのお手元に毎月届けられる請求書類や、それを入れる封筒などに使用する紙の使用量は、年間で約2,700tにのぼります。これまでも請求書の裏面に内訳書を配置するなどして、紙の使用量の削減に努めてきました。更なる削減に向けて、みなさまの利便性と、森林資源の保全を両立させるべく、提供しているのが「ビリングサービス」です。
「ビリングサービス」は、みなさまに複数回線の電話料金を一括で請求したり、請求書をデータでお届けしたりするサービスです。
企業のみなさまに、電話番号ごとの料金明細内訳などをCDーROMで郵送する「媒体提供サービス」、個人のみなさまが料金請求情報などをインターネットで確認できる「@ビリング」があります。みなさまにとって利便性の高いサービスを提供しながら、森林資源の保全を考えたサービスをめざしています。