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(報道発表資料)
2018年3月29日
相模原市
東日本電信電話株式会社 東京事業部
エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社
相模原市(市長:加山 俊夫)は、東日本電信電話株式会社 東京事業部(取締役東京事業部長:野池 秀幸、以下「NTT東日本」)及びエヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社(代表取締役社長:南川 夏雄、以下「NTTBP」)と連携し、4月1日(日)から相模湖駅・藤野駅周辺を中心として、無料公衆無線LANサービス「SAGAMIHARA_Tourism_Free_Wi-Fi」の提供を開始します。
相模原市は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会における、ブラジル代表選手団やカナダボートチームの事前キャンプ地に予定されており、拡大する日本のインバウンド需要を背景として、外国人観光客や来訪者の増加が見込まれています。
そこで、来訪者の移動・滞在を支える情報取得等の利便性向上を図るため、相模原市が近隣自治体(八王子市、あきる野市、大月市、都留市)と進める広域観光周遊ルート形成事業の一環として、相模湖駅前及び藤野駅前に「SAGAMIHARA_
Tourism_Free_Wi-Fi」の環境を整備します。
これにより、サービス提供エリア内において、スマートフォン・タブレット端末等を利用して、「観光・交通情報の取得」や「SNSを活用した情報発信」、「WEBサイトの閲覧」等を無料で行うことが可能になります。
※東日本電信電話株式会社は東京2020ゴールド通信サービスパートナーです。
※エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社は東日本電信電話株式会社のグループ会社です。
2018年4月1日(日)
別紙[583kB]のとおり
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