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【参考】 |
■ NTT東日本バドミントン部の歴史 NTT東日本バドミントン部は、昭和30年に電電東京バドミントン部として発足以来50年以上の歴史があり、厳しい練習を積み重ね数々の大会において好成績を残し、日本バドミントン界をリードする名門として伝統を築き上げてきました。 昭和60年には、日本電信電話公社の民営化(日本電信電話株式会社)に伴い、チーム名をNTT東京に変更、平成11年7月には、NTT再編成(東日本電信電話株式会社)に伴い、チーム名をNTT東日本に変更し現在に至っています。 日本リーグにおける過去の成績では、男子は優勝17回(10連覇含む)準優勝8回。全日本実業団大会では、男子が優勝26回(15連覇含む)準優勝18回の成績を収めています。(いずれも最多優勝回数) 平成21年度においては、日本リーグで男子が3連覇逃したものの第3位、女子は過去最高位の準優勝に輝いた。また、全日本総合選手権大会において、男子シングルスでは田児賢一選手が2連覇、男子ダブルスで佐藤・川前組が第3位、女子シングルスで後藤愛選手が第3位、混合ダブルスで川前・田井選手組が第3位と活躍するなど、各大会において男女とも上位入賞を果たす大活躍をしています。 |