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(報道発表資料)

笠間市
東日本電信電話株式会社 茨城支店
2021年4月2日

笠間市・NTT東日本連携事業
IoT技術を活用した市役所職員の体調管理トライアルを実施しました

  • 茨城県笠間市は、NTT東日本が開発を進める「IoTリモート健康管理システム」を用いた、市役所職員の体調管理に関するトライアルを行いました。
  • 職員の体調データを一元的にデジタル管理し、管理者が定期的にチェックすることで、体調悪化の見落としを防ぐ機能の向上ができるか等を検証しました。


1.背景と目的

笠間市では、新型コロナウイルス感染拡大防止の徹底に向け、市役所職員自身による体温の定期的な計測や、倦怠感などの症状の早期申告等に取り組んでいます。また、感染症対策に限らず職員の日々の体調管理が課題となっていることから、NTT東日本と連携し、開発中のリモート健康管理システムを用いたトライアルを実施しました。


2.トライアルの概要

  1. 職員はIoT体温計により体温を測定(自動で管理システムに登録)し、設定された問診に回答します。
  2. 管理者は対象データを一覧で閲覧することができ、必要に応じて休暇取得を促す等の対応を行います。

<実施イメージ>



<対象職員>
笠間市市長公室 職員

<トライアル期間>
2021年2月1日〜2021年3月31日


3.トライアルを通じて分かったこと

笠間市
  • 体温データと問診の結果が一覧でチェックできるようになり、管理者から職員への声掛けをしやすくなりました。
  • 継続して体調データを記録することで、職員自身の自己管理の意識がさらに高まりました。
  • 顔認証などの機能追加により、職員のモチベーションを含めた体調管理に役立つ可能性が把握できました。
NTT東日本
  • 本格稼働に向けては、より簡便に体調データを登録できるシステム設計の必要性を確認できました。

4.今後の展開

笠間市とNTT東日本は、質の高い行政サービスの提供につながるリモート健康管理システムのさらなる機能向上に向け、今回の結果を元に引き続き検討を行ってまいります。


<参考>


 




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