支店ホーム > ふらっとおでかけ 福島ぶらり >伊達市梁川町「県境の秋」
紅葉漬は江戸時代より伝わる伝統食品です。米糀で発酵させた発酵保存食として食されていました。
先人達が考えたすばらしい伝承食文化食品です。
漬け上がった鮭の身と糀の色合い、紅葉の季節の鮭でつくることが、紅葉漬という名前の由来となっています。
阿武隈の紅葉漬は、阿武隈川沿いの秋を一年中楽しむことのできる逸品です。
新鮮な旬の鮭を丁寧に加工し、良質の糀で寝かせて漬け込んだ、まろやかで舌に解けるような珍味です。
骨などが一切無いだけでなく、生魚に有りがちな生臭さも全くない、お年寄りからお子様までどなたにも愛される伝統の味です。
贈り物用 220g袋2個入り 2,100円〜
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問い合わせ:福島紅葉漬株式会社