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お知らせ

2019年11月21日
千葉事業部

異業種交流会「まくはリンピック」 を開催〜世界最先端都市 海浜幕張をめざして〜

東日本電信電話株式会社 千葉事業部は、イオン株式会社、株式会社ウェザーニューズ、千葉市、日本アイ・ビー・エム株式会社、富士通株式会社とともに、同じ千葉市幕張新都心地区を中心に拠点をおく6団体合同による若手社員・職員のキャリア開発を目的とした異業種交流の場「まくはリンピック」を3日間(1日目:9/4、2日目:10/18、3日目:11/15)にわたり開催致しました。

今年で4度目の開催となりますが、参加者は6団体混成のグループに分かれ、2020年に東京で行われる世界的なイベントの開催地でもある海浜幕張が世界最先端都市 海浜幕張を目指すため、クラウドや会議室を利用しながら異業種のさまざまな視点を生かし、グループディスカッション等を実施、ビジネスプランを企画しました。

最終発表(11/14)では各団体を代表した審査員が、発表内容の実現化という観点からも講評等行い、未来を担っていく若手社員・職員達の2ヶ月半にわたって取り組んできた成果を発表することができました。

【交流会名称】

「まくはリンピック」 〜世界最先端都市 海浜幕張をめざして〜

【参加人数】

6団体48名(各社8名)

【開催日時・内容】
<1日目(9月4日)>
・熊谷千葉市長講演
・グループ単位での企画検討(テーマ選定)
<2日目(10月18日)>
・集合グループワーク
<3日目(11月15日)>
・最終発表(グループ毎)
・審査員(各団体代表)から講評及びフィードバック
・表彰式(上位3チーム表彰)
【審査結果】

金賞 テレワーク都市海浜幕張を目指して
銀賞 海浜幕張のスマートIR都市化
銅賞 SDGsトライアルシティ

【3日目(11/15)最終発表の様子】