8K作品 「謎解き!ヒミツの至宝さん」・「国宝へようこそ」をICCシアターで12月13日(土)より再上映します。

上映作品 : 「謎解き!ヒミツの至宝さん 北斎・驚異の波の絵」、「国宝へようこそ 日月山水図屏風」、「国宝へようこそ 神護寺」
期間 : 2025年12月13日(土)~2026年3月8日(日)
休館日 : 毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は翌日)、年末年始(12/29[月]~1/5[月])、ビル保守点検日(2/8[日])
会場 : NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] 4F シアター​​
所在地 : 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階(京王新線 初台駅東口から徒歩2分)​
定員 : 各回29名(うち車椅子席2)​​
※入場無料、入退場自由​​、入場及び座席は先着順
※上映時間に関しては、​ シアター・スケジュール よりご確認ください。​

「謎解き!ヒミツの至宝さん 北斎・驚異の波の絵」
(45'00") 8K Unraveling the Mysteries of Treasures
Hokusai: The Marvel of the Great Wave

ICCシアターで収録が行われた「謎解き!ヒミツの至宝さん」を大画面でご覧いただけます。

Perfumeが謎解きに挑むのは、葛飾北斎の代表作「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」。パスポートや千円札のデザインにも採用された浮世絵。そのもととなった山梨県立博物館所蔵の1枚が最新デジタル技術で8Kを超える超高精細画像に。 肉眼ではなかなか見られない細部を観察すると次々と北斎のスゴ技が明らかに! そして、最晩年に描いた“究極の波の絵”。その超高精細画像から、北斎が創作にかけた驚きの情熱が見えてきた! (ICCシアターにて収録)。

制作 : NHKエデュケーショナル



「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」
「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」
(所蔵:山梨県立博物館)
2018年にアルステクネがデジタル化
上町祭屋台天井絵 「男浪」 上町祭屋台天井絵「女浪」
上町祭屋台天井絵「男浪」(左)「女浪」(右)
(小布施町上町自治会所蔵 北斎館寄託)
2023年にNTT ArtTechnology、アルステクネがデジタル化

株式会社NTT ArtTechnologyは株式会社アルステクネと連携して「Digital×北斎」プロジェクトを推進しており、ICCではこれまで5回にわたり「Digital×北斎」展が開催されております。アルステクネの特許技術「三次元質感画像処理技術(DTIP)」を用いて高精細デジタル化が行われた北斎作品のデジタルデータをNTT ArtTechnologyがNHKエデュケーショナルに提供し、本映像作品の制作が行われました。作品内では8Kを超える高精細デジタルデータを出演者がコントローラーで自由に操作しながら、「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」(所蔵:山梨県立博物館)の細部の鑑賞からはじまり、“究極の波の絵”と言われる北斎が晩年に長野県小布施町で描いた上町祭屋台天井絵「男浪」「女浪」(小布施町上町自治会所蔵、北斎館寄託)の謎解きに挑みます。

「国宝へようこそ」


毎日下記のいずれかの作品を上映しています。


「国宝へようこそ 日月山水図屏風」(45'00") 8K National Treasures: Landscape with the sun and moon

天野山金剛寺蔵



2018年に新たに国宝に指定された日月山水図屏風。他の室町時代の国宝絵画は、ほぼ水墨画で作者も来歴も完璧なのに対し、すべてが謎のまま、絵の魅力だけで国宝に指定された破格の名画だ。鮮やかな色彩で四季の風景を、そして華やかな金銀で太陽と月、天空を描いた大画面。そこには実は細部に驚きの超絶技巧が秘められている。美術史に特筆される謎の名画、その美の迷宮にご案内する。

制作 : NHKエデュケーショナル


「国宝へようこそ 神護寺」(45'00") 8K National Treasures: Jingo-ji Temple

高雄曼荼羅



京都の北西にある山寺・神護寺の真言密教の秘宝「高雄曼荼羅」。 空海の指揮で作られた現存唯一のマンダラで、4mを越える巨大な二幅に、壮大な仏の宇宙が描かれる。このほど6年の修理を経て金の輝きがよみがえった。唐から運んできたマンダラと同じ大きさだが、極彩色を避け金銀のみで描き写された。なぜ空海はそう指示したのか? 本尊薬師如来像など数々の国宝を紹介しつつ、謎を探る。

制作 : NHKエデュケーショナル