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「電報お祝いメッセージコンテスト」への547作品もの電報メッセージのご応募、誠にありがとうございました。 |
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黒鉄ヒロシ氏、城戸真亜子氏を特別審査員に迎えた厳正なる審査の結果、グランプリをはじめとした14作品の受賞作品が決定しました。 |
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「言葉のギフト」である電報メッセージの温かみを広くお伝えすることを目的に、平成18年2月に開催した「電報お祝いメッセージコンテスト」につきましては、心温まる作品を多数ご応募いただきまして、誠にありがとうございました。
厳正なる審査の結果、グランプリ1作品、準グランプリ3作品、入賞10作品を決定しました。
グランプリ受賞作品 |
倅(せがれ)が生まれた 飲みに来い |
<シチュエーション> |
25年前、親友からこのような電報が届きました。初めての誕生を本当に喜んでいるんだなあと、こちらまで嬉しくなったことを今でも思い出します。 |
<講評> |
「余計なものがないところに清潔感を感じます。『倅』の部分を特に好みますね。『倅』によってほとんどのセンチメンタルな成分は蒸発して、一緒に祝える気分です。」(黒鉄ヒロシ氏)
「いいものは古くならないと、よく言われると思うのですが、このメッセージを読んだ時にすごくフレッシュな感じがしました。」(城戸真亜子氏) |
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準グランプリ及び入選作品については、別紙をご覧ください。
NTT東日本は、大切な節目にご利用いただけるコミュニケーションツールとして、また“特別感”を演出するサプライズギフトとして、これからも皆さまからお預かりした大切な「言葉のギフト」電報を、心を込めてお届けします。 |