【別紙】
動作概要/システム構成例

図:動的なVPN制御方式の検疫システム構成例 ※検疫ソリューション(アドバンスド)の場合

図: 動的なVPN制御方式の検疫システム構成例
※検疫ソリューション(アドバンスド)の場合


(1) 正規端末は、検疫ネットワークへVPNで接続し(VPN)、端末認証、セキュリティレベル検査、利用時刻チェックを受ける。

(2) 検疫の結果に問題がなければ、新たにVPNによる接続を行い(VPN)、社内ネットワークへのアクセスが可能となる。

(3) 不正端末によるセキュリティ被害は、パーソナルファイアウォールおよびVPNゲートウェイにより防御される。クライアントの通信も暗号化されている。



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