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ニュースリリース

2019年4月11日
千葉事業部

ロボットとICTでおもてなし!成田空港をもっと便利に!
  ロボットによる双方向型デジタルサイネージの利用促進に向けた実証実験について〜成田国際空港における多言語による観光客への呼びかけ〜

東日本電信電話株式会社 千葉事業部(千葉事業部長:池田 敬 以下「NTT東日本」)は、コミュニケーションロボットを活用したサイネージの利用促進を目的とする実証実験を成田国際空港株式会社(代表取締役社長  夏目 誠 以下「成田空港」)と共同で開始します。


背景と目的

NTT東日本では、クラウド型ロボットプラットフォームサービス「ロボコネクト」を2016年9月から提供しており、コミュニケーションロボットの業務活用範囲の拡大、特に多言語(日本語、英語、中国語、韓国語)による音声発話・認識機能の向上を図ることで、訪日外国人対応に課題をお持ちのお客さまへのソリューション提供をめざしています。

一方、成田空港では、訪日外国人の増加やLCCシェアの拡大に伴い、お客さま一人ひとりのニーズに合わせた新しいご案内の形を実現するため、2017年10月より第1ターミナルにおいて次世代双方向型デジタルサイネージ「infotouch」※1を4台を運用し、フライト、館内施設、交通アクセスなどの成田空港のあらゆる情報を多言語でシームレスかつタイムリーに提供しています。こうした背景を踏まえ、コミュニケーションロボット「Sota®」※2を活用した多言語による観光客への呼びかけにより、成田空港が提供する、サイネージ「infotouch」の更なる利用促進を行う実証実験を行います。


  • ※1目的地までのルート案内や、搭乗券のバーコードをスキャンし、カウンター搭乗口までのナビゲーションを行うインタラクティブサイネージ。
  • ※2「Sota®」はヴイストン株式会社の登録商標です。

実証実験の概要

1.実施内容

成田空港の第一ターミナル北ウイングに設置されている「infotouch」横にコミュニケーションロボット「Sota®」を設置し、人感センサーによって感知した観光客へ向け多言語(日本語、英語、中国語、韓国語)に対応した呼び込みを行います。 「infotouch」は、フライト、館内施設、交通アクセスなどお客さまが必要とするあらゆる情報に、画面タッチにより少ない操作で直感的にアクセスできることをコンセプトに、あたかも“情報に指で触れる”ような滑らかな操作性を実現しています。また、本実験では定期的に遠隔から対話シナリオの改善を図ります。


2.「Sota®」の導入による双方向型デジタルサイネージの利用促進

実証実験イメージ 「Sota」による呼びかけ実証実験イメージ 「Sota®」による呼びかけ


3.実施期間(予定)

2019年4月22日(月)〜(1ヶ月程度)

4.実施場所

成田空港の第一ターミナル北ウイング

今後の展開

NTT東日本では、本実証実験を通じ、「訪日外国人対応における課題」をお持ちのお客さまに向けた「新たなソリューションの提供」をめざすとともに、「地域とともに歩むICTソリューション企業」として、ICT技術の新たな活用シーンを創出することで、今後も地域の皆さまを全力でサポートしてまいります。


報道発表資料に記載している情報は、発表日時点のものです。
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