平成11年8月26日
(お知らせ)
東日本電信電話株式会社
西日本電信電話株式会社
NTTコミュニケーションズ株式会社


災害用伝言ダイヤルの防災週間でのご利用について


 NTT東日本、NTT西日本、及びNTTコミュニケーションズは、災害用伝言ダイヤルを広く皆様に知っていただき、災害時にスムーズにご利用いただくために、8月30日(月)から始まる国の防災週間に併せて、利用体験を目的とした運用を開始します。

1. 災害用伝言ダイヤルの概要

 災害用伝言ダイヤルは、地震や大雨等の災害が発生して、特定の地域に安否確認の電話が殺到することで、被災地への通話がかかりにくい状態(ふくそう状態)になった際にも、被災地内の家族、親戚、知人等と連絡をとれるようにする手段として、平成10年3月から提供を開始しております。(提供開始以降、4度の災害時に運用を行い、合計約92,000件のご利用をいただきました)

なお、本サービスは、NTTの再編成に伴い、NTTコミュニケーションズが提供しておりますが、実際の災害発生時には、災害の発生地域等に応じて、NTT東日本、NTT西日本、NTTコミュニケーションズがそれぞれ運用します。


2. 運用期間

 平成11年8月30日(月) 午前9時 〜9月5日(日) 午後5時  《国の防災週間》

昨年の防災週間での利用体験件数は約3万件でした。


3. ご利用条件


今回の利用体験の場合実際の災害時
利用可能地域全国全国
登録可能電話番号全国被災地およびその周辺(都道府県単位)
伝言録音時間30秒30秒
伝言保存期間1時間48時間
蓄積伝言数3伝言被災規模に応じ、1〜10伝言に設定
※携帯電話・PHSからも利用できます。(一部の事業者を除きます)


4. ご利用にあたってのポイント

<1>予め家族や知人との間などで、登録の際の「キーとする電話番号(自宅電話番号等)」を決めておく。

<2>

限られた録音時間内(30秒)で的確に情報を録音できるように心がける。

などに留意してご利用いただければ、いざという時のために効果的です。


5. ご利用料金

 発信地域から伝言登録電話番号の地域までの通話料金(通常おかけになる時と同様)がかかります。


例えば、東京から大阪の電話番号をキーに伝言を録音・再生する場合、東京-大阪間の通話料金がかかります。



[参考]
災害用伝言ダイヤルの基本的操作方法


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