光ブロードバンドサービスの販売状況について

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平成２０年４月１０日

光ブロードバンドサービスの販売状況について

■	ＮＴＴ東日本が平成１３年８月からサービスを提供している光ブロードバンドアクセスサービス（「Ｂフレッツ」、「フレッツ　光ネクスト」：以下「フレッツ光」）の契約者数が、平成２０年４月８日（火）に５００万を突破。

　契約者数が５００万を突破した「フレッツ光」は、「スカパー！光」や「ＧｙａＯ　ＮＥＸＴ」、「ひかりＴＶ」などの映像配信サービス、「ＳＮＳ」や「動画投稿サイト」などのコミュニティサービス、新作ゲームのダウンロードサービスなど利用用途の拡大が進み、また、任天堂様家庭用ゲーム機「Ｗｉｉ(Ｒ)」や様々な情報家電との接続が拡大するなど一層便利なサービスとして進化を続け、家庭内に欠かすことのできない生活基盤として定着しつつあります。

　また、「フレッツ光」の契約者数は平成１８年１２月に「フレッツ・ＡＤＳＬ」を追い越しましたが、その差は１年３ヶ月で約２倍に拡大するなど、「フレッツ光」は身近なブロードバンドサービスとして急速に普及拡大が進んでおります。

　平成２０年度においては、商用サービスを開始した「フレッツ　光ネクスト」により、「安心」「安全」にご利用いただけるサービスとして普及拡大に努めるとともに、お客様の生活をより豊かにする魅力的な新サービスを展開してまいります。

(参考)「フレッツ光」/「フレッツ・ＡＤＳＬ」契約数推移

(単位：千契約)

※	「Ｗｉｉ」は任天堂の登録商標です。