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平成17年度 事業計画の概要 |
1.収支計画
(注) |
H17年度には、固定発携帯着通話のエンド・エンド化に伴う音声伝送収入の対前年増加分280億円と、支払いアクセスチャージの発生に伴う物件費の対前年増加分280億円を含んでいる。 |
<参考>
2.主要サービス計画
(注) |
ISDNについては、INSネット64とINSネット1500の合算値。 INSネット1500はチャネル数、伝送速度、回線使用料(基本料)いずれについてもINSネット64の10倍程度であることから、INSネット1500の1契約をINSネット64の10倍に換算している。(INSネット64・ライトを含む) |
3.設備投資計画
(注) |
H16の数値は当初計画であり、( )内は業績見込値である。 |
4.電気通信施設の改良・高度化関連主要工程 |
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