平成16年11月10日
東日本電信電話株式会社

平成16年度(第6期)中間決算概要
平成16年4月1日から
平成16年9月30日まで


【損益状況】
【損益状況】
 
(注1) 当中間期における特別利益は、固定資産売却益である。
  (注2) 当中間期における特別損失は、退職給付会計基準変更時差異分割費用処理額である。


【当期業績予想】
【当期業績予想】


【営業収益・営業費用の内訳】
 
(1)営業収益
(1)営業収益
(注1) 音声伝送収入の再掲欄は、電話収入と総合ディジタル収入の合算値である。
  (注2) 当中間期の音声伝送収入には、前中間期に含まれていない接続料(LRIC分)の精算見込額86億円を含んでいる。
 

(2)営業費用
(2)営業費用


【資産・負債および資本の状況】
【資産・負債および資本の状況】


【キャッシュ・フローの状況】
【キャッシュ・フローの状況】


【参考数値】
 
1.加入電話等施設数の状況
1.加入電話等施設数の状況
 
(注1) 加入電話施設数は、一般加入電話、ビル電話の合計である。(加入電話・ライトプランを含む)
  (注2) INSネット1500はチャネル数、伝送速度、回線使用料(基本料)いずれについてもINSネット64の10倍程度であることから、INSネット1500の1契約をINSネット64の10倍に換算している。(INSネット64・ライトを含む)
 

2.IP系サービス施設数
2.IP系サービス施設数
 

3.従業員の状況
3.従業員の状況
 

4.設備投資の状況
4.設備投資の状況


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