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(別紙) |
NTT東日本の
「平成15年度電気通信役務通信量等状況報告」について |
1.距離段階別通信回数等
平成15年度の加入電話及びISDNのトラヒックについては、通信回数が15,985百万回(対前年度比▲14.4%の減)、通信時間が79,151万時間(対前年度比▲25.9%の減)、収入が238,539百万円(対前年度比▲18.2%の減)となっており、いずれも大きく減少しております。
〔加入電話+ISDN〕

(注)( )内は構成比。< >内は対前年度増減率。
2.加入電話、ISDN別通信回数等
加入電話・ISDNのトラヒックとも、前年度に比べて通話回数・通信時間・収入ともに減少しています。

(注)( )内は構成比。< >内は対前年度増減率。
3.時間帯別通信時間
通信時間の24時間分布については、加入電話・ISDN通話モード・ISDNディジタル通信モードいずれについても前年度同様、午前9時台にピークがあります。
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