7.今後のLモードに期待するアプリケーション

家族からの伝言メールを掲示板的に表示したり、テレビ電話といった家族のコミュニケーションを促進するサービスへのニーズが高く、テレビ電話においては、有料での利用意向も高い。
また、Lモード対応端末と健康器具を接続して血圧や体重等のデータを送り、健康や医療の相談を受ける、といった健康医療サービスのニーズは「有料でも利用してみたい」が約2割を占める。

7.今後のLモードに期待するアプリケーション


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