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< 本サービス実験の概要図 > |
<特徴>
IPv6サービス実験で利用可能な機能は、現行フレッツのISP事業者様経由によるインターネット接続(IPv4が主流)と同時かつシームレスに利用可能です。
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端末間通信
通信相手のIPv6アドレス、あるいは端末名を指定することで、端末間の通信が可能です。
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<2> |
仮想端末間通信
メッセージやファイル転送時に通信相手の端末がオフラインの場合、端末名に対応したネットワーク上のディスクスペース(相手方)に転送・蓄積する等の利用が可能です。
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<3> |
SIP通信
端末間通信では、リアルタイムのデータ、映像、音声通信も可能です。 |
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