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NTT東西は今後ともネットワークのオープン化へ向けて最大限の努力をしていきます。 |
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競争による市場活性化効果により成長が期待されるインターネット・光関連サービス分野については更なるネットワークのオープン化を実施していきます。【別紙11】 |
[主な項目] |
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<DSL関連> |
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OSSの開放−個々のメタル回線のDSL適合状況のWEB等による開示 (H13.11以降順次) |
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ISDNからアナログ電話への同一電話番号での移行の実施(H14夏目途) |
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DSL申込時の営業面でのファイアーウォール措置拡充(現在他事業者と協議中) |
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<光ファイバー関連> |
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OSSの開放−光ファイバ設備の情報開示項目の追加(H13.9など) 、開示情報更新期間の短縮、利用申込み受付の電子化 (H13.11以降順次) |
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他事業者からの要望分を建設計画に加味(H14年度) |
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ネットワークの更なるアンバンドル(加入者光ファイバの任意区間アンバンドル、RTにおけるコロケーション)(個別要望ごとに対応) |
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<その他> |
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Lモードのオープン化(アクセスポイント・バックボーン等のオープン化)(他事業者の要望を踏まえ実施) |
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接続・コロケーションの実施状況及び電柱・管路の貸与実施状況の定期的公表(H13年度内目途) |