タイトル |
氏名 |
年齢 |
性別 |
住所 |
内容 |
やっぱり親子 |
いわぶち あやか 岩渕 彩加 |
12 |
女 |
神奈川県 横浜市 |
図書館で見つけた詩集に親近感を覚え、家に持って帰ると、偶然にも母も同じ作者の作品を持って帰っていた。 |
いいことした つもりなのに |
きのう ゆうき 寄能 勇輝 |
8 |
男 |
千葉県 千葉市 |
いい事しようと思うのに、なかなかうまくいかない。作者の一生懸命な気持ちが表現されている。 |
ぼくのいとこ |
ささき りゅうし 佐々木 隆史 |
11 |
男 |
宮城県 仙台市 |
ぼくにいとこができた。とっても嬉しいけど、興味のないふり。作者の喜びが伝わってくる作品。 |
ことばは、心 をつなぐ |
たかせ あや 高瀬 彩 |
11 |
女 |
埼玉県 鴻巣市 |
お母さんのまねをして、初めてあった人にも勇気を出して声をかけるから、私にはたくさんの友達がいる。 |
ぼくの妹 |
つかこし りょうすけ 塚越 涼介 |
9 |
男 |
群馬県 高崎市 |
妹はとてもかわいい。妹が入院したときは、毎日病院に連れて行ってもらった。作者と妹のかわいらしいエピソード。 |
先生、ごめん なさい。 |
とうじょう まさや 東條 誠也 |
8 |
男 |
福島県 郡山市 |
台風の日に、止めるのも聞かずに出掛けた。家に帰るといつもは味方のおじいちゃんにまでしかられた。心の中はざあざあぶり。 |