News Release

平成16年6月29日


「消費者教育教材資料表彰 優秀賞」を受賞した
小学生向けサイト『スーパーメディアキッズ』に
新コンテンツを提供
〜通信メディアについて楽しく学びながら
ITリテラシーの向上に貢献〜


 NTT東日本では、子どもたちが通信メディアのしくみと成り立ちを楽しみながら学び、十分に使いこなせるようなITリテラシーを身につけることを目的とした小学生向けサイト「スーパーメディアキッズ(以下、SMK)」(*1)を、平成15年3月より、NTT東日本公式ホームページ(*2)で展開しており、基本コンテンツとして「ネットワークの今と未来」、「インターネットってどんなもの?」などを提供しています。
 このたび、小学生がよりいっそうITリテラシーを向上できるよう、さらに多くの子どもたちが基本コンテンツを活用することを促進するコンテンツ「みんなで考えよう」を平成16年6月30日(水)から提供します。
 さらに、全国の子どもたちが参加して体験できるコンテンツ「みんなでつくろう」を平成16年7月16日(金)から提供します。

 また、SMKの認知度を向上させ、夏休み時期に合わせてより多くの子どもたちに利用していただけるよう、NTTレゾナント社が提供する小学生向けポータルサイト「キッズgoo」(*3)において、「みんなで考えよう」と「みんなでつくろう」への参加を促すコンテンツを提供します。

 なお、SMKは、財団法人消費者教育支援センター主催の「第4回消費者教育教材資料表彰」において、学校等の教育現場で消費者教育の推進に貢献する優秀なサイトとして「ホームページの部 優秀賞」を受賞しました。
消費者教育教材資料表彰
 内閣府と文部科学省が主務官庁である(財)消費者教育支援センターが企業・業界団体が作成した資料などの中から学校等の消費者教育現場で活用できるものを表彰する制度。


*1 「スーパーメディアキッズ」 http://www.ntt-east.co.jp/kids/
*2 「NTT東日本公式ホームページ」 http://www.ntt-east.co.jp/
*3 「キッズgoo」 http://kids.goo.ne.jp/


1. 新コンテンツの内容

(1) 基本コンテンツの活用を促進するコンテンツ 「みんなで考えよう」

 「みんなで考えよう」は、電話やインターネットといった通信ネットワークの上手な使い方について子どもたちに実際に考えさせることを目的に、教える側である「子どもたちの保護者・教師の方々」向けに提供するものです。幾つかの小学校での実際の授業をもとに作成した学習用ツール「スーパーメディアキッズ ワークシート集」で構成し、Webブラウザの中で完結する「読み物」ではなく、実際にみんなで学び合える仕掛けを伴った、立体的な活用を促すコンテンツです。
SMKトップページ画面については、【別紙1】をご覧ください。
「スーパーメディアキッズ ワークシート」利用例については、【別紙2】をご覧ください。

提供開始:平成16年6月30日(水) 正午から

(2) 参加して体験できるコンテンツ 「みんなでつくろう」 

 「みんなでつくろう」は、SMK上に投票できるしくみを設け、学校や生活の中の身近なテーマについて投票、その結果をコンテンツ化します。また集計された結果の傾向や推移などについて解説を加えます。
 子どもたちは、自分の投票によってコンテンツが形作られていくこと、日本各地からユーザーが参加していることなど「ネットワークとつながっている」ことを体感し、ネットワークの広がりを実感するなど、新しい発見や興味喚起を促すコンテンツです。
 第一弾として夏休み期間限定のコンテンツ「セミの鳴き声マップをつくろう!」を提供し、今後も子どもたちが関心を持つテーマを取り上げたコンテンツを展開していきます。

夏休み期間限定コンテンツ 「セミの鳴き声マップをつくろう!」
自分の地域にいるセミの鳴き声を投票し、「セミの鳴き声マップ」を展開!

提供期間:平成16年7月16日(金)〜平成16年8月31日(火)


2. 今後の予定

 NTT東日本は、今後もSMKを活用したワークショップや展示会等リアルイベントとの連動も視野に入れた活動を展開し、実際にコンテンツを利用・体験していただくことで、ネットワークとメディアの特性を子どもたちや保護者・教師の方々へ伝えるとともに、ネットワーク社会を支える企業として、よりITリテラシー向上に貢献できるサイト構築を目指してまいります。


《 参考 》 小学生向けサイト「スーパーメディアキッズ」設立の経緯

 現代の子どもたちは生まれながらにしてネットワーク環境が整備された世界の中で育っており、大人のみならず、子どもたちへも急激に浸透するインターネットに象徴されるように、「ネットワークとメディアのリテラシー(ITリテラシー)」は、現代の子供たちが生きていくための基本的能力として求められています。
 NTT東日本は、情報通信業界をリードする企業として、子どもたちが理解していくITリテラシーについて、毎日の自分たちの暮らしと社会との関係を見つめつつ、生きる知恵としてネットワークとメディアを使いこなす力を身につけるための情報を提供していく役目を担うサイトの必要性を認識し、「社会と生活の中における電話やインターネットというメディアのしくみと成り立ちについて理解させる」、「電話やインターネット以外のメディアの特性を学び、ネットワークとメディアを十分に使いこなせるようなITリテラシーを向上させる」という2つの方向性を明確に打ち出し、平成15年3月、SMKの公開に至りました。

 コンテンツ制作にあたっては、実際に幾つかの小学校において授業を行い、子どもたちの反応や疑問、興味の方向性などリアルな情報をコンテンツに反映させて展開しており、子どもたちの保護者・教師の方々に対しても有益なサイトとして認知度を上げています。



【別紙1】スーパーメディアキッズ トップページ
【別紙2】みんなで考えよう ワークシート回答例


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