たとえば東京にかけるつもりで03-5359-△△△△とダイヤルした時、発信音を確認しなかったために最初の「0」がぬけ落ちて、誤って市内の353-59△△にかかってしまうケースなどです。
- お願い
- 必ず受話器から聞こえる「ツー」という発信音を確認してから、ダイヤル操作をしてください。
再ダイヤル機能を利用しておかけになる場合は、急いで押しがちですので、特にご注意ください。
平成17年4月1日
間違い電話は、かけられた方も、かけた方も、気まずい思いをするものです。
たとえば東京にかけるつもりで03-5359-△△△△とダイヤルした時、発信音を確認しなかったために最初の「0」がぬけ落ちて、誤って市内の353-59△△にかかってしまうケースなどです。
再ダイヤル機能を利用しておかけになる場合は、急いで押しがちですので、特にご注意ください。
ファクスには、再ダイヤルが設定されているものが多く、誤って電話に着信した場合、「ピー」という音のする電話が繰り返しかかってきてしまいます。
相手のファクス番号を表示画面などでご確認ください。