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全社的プログラム

全社的プログラム

各種福祉・サービスの紹介

NTT東日本では、高齢者やお身体の不自由な方々と、安心・安全で便利な暮らしをつなぐ福祉機器を提供しています。

また、一人暮らしの高齢者やお身体の不自由な方々向けに、ファクスを通じた便利なサービスや、番号案内サービス、外出先でのコミュニケーションのサポート、点字サービス等のさまざまな福祉サービスの提供をとおして、安心・安全で、便利な社会づくりに貢献しています。

福祉コミュニケーションシステムおよび緊急通報装置のご紹介

福祉コミュニケーションシステム「SR10-?Z」

緊急通報装置「SL-11号 BOX」

簡易型緊急通報装置「シルバーホンあんしん S?Y」

超高齢社会の進行に伴い、高齢者の方が安心・安全に生活できる環境づくりに対する要望が高まっています。こうした中、NTT東日本はNTT西日本と共同で、高齢者や介護を要する方々に安心して暮らしていただくための福祉コミュニケーションシステム「SR10-?Z」、緊急通報装置「SL-11号BOX」および簡易型緊急通報装置「シルバーホンあんしんS?Y」を2014年11月から提供しています。

「SR10-?Z」は、消防署や介護支援センター等の緊急通報センターに設置することにより、あらかじめ登録している高齢者等の「SL-11号BOX」から通報を受けた際に、非常通報・停電通報等の通報種別、電話番号、個人データ等をディスプレイ上に表示することが可能な福祉コミュニケーションシステムです。緊急通報センターのオペレータは、表示された画面を確認後、救急車の手配や協力員への支援要請等も一元的に行うことができ、緊急時に迅速で的確な対応が可能となります。

「SL-11号BOX」は、一人暮らしの高齢者の方が、自宅内で病気や事故等の緊急事態に見舞われた場合や、日常生活上での悩みごと等を相談したい場合に、「非常ボタン」や「相談ボタン」を押すだけで、あらかじめ登録している緊急通報センターや親類等、最大9カ所への自動通報が可能な緊急通報装置です。

「シルバーホンあんしんS?Y」は、本体の「非常」ボタンを押すだけで、「SL-11号BOX」と同様にあらかじめ登録した最大9カ所へ順次自動通報できる簡易型の緊急通報装置です。高齢者や介護を必要とされる方のご自宅へ設置いただくことにより、非常時に簡単な操作で家族の携帯電話や任意に設定した緊急通報先に通報することが可能です。

従来機器の機能に加え、「SL-11号BOX」は新たにひかり電話に対応できるようになった他、「SL-11号BOX」と「シルバーホンあんしんS?Y」は双方向での通話が可能になる等、より安心かつより便利にご利用いただけるようになりました。

今後も、高齢者や介護を要する方々にとっての安心・安全な暮らしの実現に貢献できるよう、電話機を含めたサービスの提案を行っていきます。

電話お願い手帳Web版/アプリ版のご紹介

「電話お願い手帳」(以下、本手帳)は、耳や言葉の不自由な方が、外出先で電話連絡等を行う必要が生じた際に、用件や連絡先等を書いて近くの方にご協力をお願いするためのコミュニケーションツールです。

1983年に千葉県の流山電報電話局(当時)に寄せられたお客さまのご要望をヒントに発行して以来、毎年内容を充実させながら継続して約1.7万部を発行し、2019年で38年目となりました。本手帳には、電話に関するお問い合わせ、ご注文をファクスで承る「NTTふれあいファクス」の案内や、災害・緊急時に役立つ「災害用伝言ダイヤル(171)」「災害用伝言板(web171)」の情報等も掲載しています。

2016年12月には、インターネットに接続できる携帯端末等(スマートフォン、フィーチャーフォン等)の普及が進んでいることを踏まえ、利用者の利便性向上を目的として、「電話お願い手帳Web版/アプリ版」の提供を開始しています。緊急時の利用を想定し、災害時等で通信が途絶えた際にも利用可能な仕様となっており、GPS機能を利用し、地図情報の表示を用いた円滑な情報伝達ができます。

今後も、耳や言葉の不自由な方にとって、より使いやすいコミュニケーションツールとなるよう取り組んでいきます。

「電話お願い手帳 Web版」ウエブ画面

NTTふれあいファクスのご紹介

NTTふれあいファクスは、電話の移転、ご注文、故障等のご相談をはじめ、サービスのお問い合わせ等、NTT東日本へのご相談をファクスでお受けするサービスです。

受付ファクス番号:0120-700-133

※東日本エリアのみとなります。

料金:通話料、手数料は無料です。

※通話料、手数料は無料ですが、コンビニエンスストア等に設置されているファクスをご利用の場合は、ファクス使用料が必要な場合があります。

※番号をお確かめのうえ、お間違えのないようお願いいたします。

「NTTふれあいファクス」のご利用手順

障がいのある方をサポートするアプリのご紹介

聴覚障がい者支援アプリ「こえとら」は、聴覚障がい者が手話を使うことができない健聴者との間で、文字と音声を互いに変換し合うことで円滑なコミュニケーションができるよう支援するアプリです。NTT東日本は、障がいのある方の豊かなコミュニケーションや社会生活をサポートするため、「こえとら」アプリを支援しています。

社員参加型ボランティアプログラムの実施

福島空港 花を咲かそうプロジェクト(福島県)

高齢者宅の雪かきと雪あかり祭りの準備(岩手県)

NTT東日本グループは組織を横断して、社会的課題や地域社会の幅広いニーズへの対応および社員の自発的な参加による社会貢献活動のすそ野拡大・社員の意識向上を目的として、「社員参加型ボランティアプログラム」を実施しています。

2019年度は、6月に「福島空港 花を咲かそうプロジェクト」(福島県)、2月に「高齢者住宅の雪かきおよび雪あかり祭りの準備」(岩手県)を実施し、それぞれ57名と29名が参加しました。

スポーツ教室の開催

NTT東日本グループは、企業スポーツ活動をとおして社会への貢献をめざしています。

野球部は、都市対抗野球大会本戦において、2017年の優勝を含め、この10年間で黒獅子旗(優勝)1回、白獅子旗(準優勝)1回、黄獅子旗(ベスト4)2回、バドミントン部は、日本リーグ2014(現S/Jリーグ)において男女とも無敗で悲願のアベック優勝を果たすとともに、その他大会においても常に上位の成績を収めています。また、漕艇部は2016年〜2019年の全日本選手権大会エイト種目4連覇を成し遂げ国内のボート界でトップの地位を築いており、パラ陸上の??桑選手は、国内外の主要大会でも常に好成績を収める等、その輝かしい活躍により、スポーツファンの皆さまと感動を共有し合えるチームへと成長し続けています。

企業スポーツチームとして、「チームを支え応援いただく方々への感謝の気持ちを常に忘れず、真摯に競技と向き合い、相互尊敬に基づくスポーツにおけるフェアプレーの精神を深めつつ、競技力の向上と心身の健全な成長に全力を尽くす」ことを掲げ、2016年に「NTT東日本シンボルスポーツ倫理憲章」を制定いたしました。

各チームごとに、試合や練習の合間を縫って野球教室やバドミントン教室、ボート教室等を開催しており、2019年度は、計18カ所、約2,000名の方々にご参加いただき、国際大会をはじめとした、各種全国大会等国内外の第一線で活躍する選手が東日本各地を訪問し、小中学生から大人まで幅広いプレーヤーの皆さまへの指導にあたっています。

スポーツ教室等を通じ、ご年配の愛好者の方や地域のさまざまな方と触れ合うことで、普段にはない交流や新たなつながりが生まれます。教室に参加した皆さまからは、世界的に有名な選手と触れ合えて感激した、選手たちから直接教えてもらえて不得意だったところを克服できた、選手の1つひとつのプレーの速さに驚いた等、多くの声をいただきました。このように地域の皆さまとの絆が深まっていく、そして地域の皆さま同士がつながっていく様子を見る喜びが、選手たちの明日からの活動を支えるエネルギーにもなっています。

スポーツチームのグラウンドや体育館が所在する地域の皆さまからの日頃からのご理解とご協力に感謝しようと2013年度からはじめた「地域感謝祭」。野球部は、千葉県船橋市にあるグラウンドにて開催し、2019年度も250名以上の地域の皆さまにご参加いただきました。感謝祭当日は悪天候ということもあり、室内練習場のみでの開催となりましたが喫茶コーナーの設置や選手と触れ合えるイベントの他、体験コーナー等を設けることで、例年以上の盛況をみせ「今まで遠く感じていたチーム・選手が身近に感じられ、一緒に楽しめるイベントがたくさんあり、とても楽しい時間だった、これからも各大会に応援に行き、チームを応援します」「このようなイベントはぜひ継続して毎年実施してほしい、感謝祭によって地域住民のコミュニケーションが図られて大変感謝している」等の感想をいただきました。

2020年度は新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、これまでのような直接選手と触れ合う集合形式での教室の開催等はできませんが、リモート等を活用し、これまでにはない新たな方法での試みを検討しているところです。

今回ご紹介した企業スポーツ活動は社会貢献の一例にすぎませんが、NTT東日本グループは、これまで築き上げてきた地域の皆さまとのつながりを糧に、良き企業市民として積極的に地域に根ざしたさまざまな社会貢献活動を行っていくことで、地域社会との絆をつなぎ、信頼され愛される企業であり続けます。

社員の声:つなぐ力

NTT東日本-南関東
東京事業部
キャプテン

喜納 淳弥

皆さまに野球の魅力を伝えるとともに、野球界の発展に貢献していきます

野球教室は、各開催支店と地域の皆さまと私たち選手が一緒になり野球というスポーツをとおして直接交流でき、選手、社会人として成長できる大変貴重な機会だと思っています。

今シーズンにおいては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、触れ合う機会もなく非常に残念ではありますが、また皆さまと野球ができる日を楽しみにしています。

これからも皆さまの応援があってこそ野球ができるという感謝と謙虚な気持ちを忘れず、今後も地域の皆さまと一緒に交流し、活動を続け、少しでも多くの方に野球をとおしてスポーツの魅力・楽しさを伝え、また、技術向上や野球界の発展に寄与できればと思います。

社員の声:つなぐ力

NTT東日本-南関東
東京事業部
男子キャプテン

佐藤 黎

バドミントン教室再開時に笑顔でお会いできるよう、日々精進していきます

バドミントン教室は、各支店の皆さまや日頃より私たちを応援してくださる地域の皆さまに恩返しするとても良い機会だと思っています。

このような場でバドミントンの楽しさや魅力を知っていただくとともに、地域の方々と交流を深め、選手一人ひとりの普段とは違った一面を知っていただくことで、より身近に感じていただければと思っています。われわれ選手にとっても指導者の立場になることで、プレーヤーとして新たな発見がある貴重な機会となりますが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響でこれまでのような集合形式での教室の開催が中止となり、とても残念に思っています。

新型コロナウイルス感染症が収束した際は、バドミントン教室で皆さまに良い結果を報告し、笑顔が届けられるよう今できることを考え日々精進していきます。

また皆さまにお会いできる日をバドミントン部一同楽しみにしています。今後ともNTT東日本バドミントン部への熱いご声援をよろしくお願いします。

社員の声:つなぐ力

NTT東日本-南関東
東京事業部
キャプテン

林 靖晴

新たな方法で積極的に交流活動を続け、ボート競技の魅力を伝えていきます

私たち漕艇部はボート競技を通じて、スポーツの魅力発信やスポーツ振興、青少年の健全育成に寄与することを目的にボート教室を開催しています。2020年度は新型コロナウイルス感染症の影響で集合形式の教室は実施できていませんが、既存のやり方にとらわれず新たな手法を取り入れて積極的な活動を継続していきます。

毎年、教室に参加いただいた方々にお伝えしていることですが、感謝の気持ちを忘れないこと、何事も一生懸命に取り組むことのすばらしさ、相手へのリスペクトを常に念頭に置き、われわれNTT東日本 漕艇部は今後も本活動と競技活動の両面に取り組んでいきたいと思います。

今後ともシンボルスポーツならびに漕艇部への熱いご声援、よろしくお願いします。

皆さまのご意見・ご感想をお聞かせください。