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救急医療部

業務内容

救急医療部は通常勤務時間外において院外からの急患に対応すべく設置された部門です。日当直医師と救急部看護師が窓口となり、必要に応じて各科医師が診療にあたるシステムとしています。当院では主に再来の患者さんを主体で受け入れることが原則であり、一次救急の新患には対応していません。特に化学療法中の患者、救急車で搬送された再来患者、夜間急病センターや他の医療機関の医師からの依頼は受け入れが原則となっています。

また、札幌市救急医療機関として循環器・呼吸器、循環器ACS、消化器、産婦人科、小児科、けが・災害の救急指定当番を担っています。救急部看護師は循環器・消化器の緊急臨時検査・処置等にも対応しており、特殊性のある様々な知識・技術が必要とされ、日々スキルアップに努め対応しています。

現在、救急部の記録の電子化に向けて取り組んでおり、他部門・他職種との救急受診患者に関する情報共有が効果的に行われるようシステムの構築に努めています。

救急医療委員会では院内ICLS研修を実施しており、ACLSプロバイダー養成2日間コース受講したインストラクターを中心に、2015ガイドラインに則って行っています。今後もより質の高い救急医療の提供に貢献していきたいと考えます。

月別救急車受入数の推移

[単位:件]
  2013年 2014年 2015年 2016年 2017年
1月 97 107 106 115 92
2月 92 83 89 98 98
3月 92 98 104 85 106
4月 70 108 76 87 82
5月 95 101 103 102 116
6月 109 104 117 103 98
7月 90 114 122 99 103
8月 120 105 125 104 99
9月 84 102 116 103 110
10月 117 106 117 98 105
11月 91 88 90 122 120
12月 115 125 101 139 105
合計 1,172 1,241 1,266 1,255 1,234

月別救急患者受診数の推移

[単位:件]
  2013年 2014年 2015年 2016年 2017年
1月 467 406 387 326 247
2月 382 301 322 270 253
3月 396 384 281 291 264
4月 349 338 289 300 241
5月 388 382 427 334 293
6月 404 381 351 281 284
7月 389 342 380 333 324
8月 433 342 416 328 266
9月 362 308 451 348 279
10月 361 306 402 376 299
11月 368 308 330 325 250
12月 459 510 317 468 293
合計 4,758 4,308 4,353 3,980 3,293