札幌病院


札幌病院ホーム > NTT東日本札幌病院について > 年報(2016年) > 救急医療部


救急医療部

業務内容

救急医療部は通常勤務時間外において院外からの急患に対応すべく設置された部門です。業務は日当直医師と救急部看護師が窓口となり、必要に応じて各科医師が診療にあたるシステムとしています。

当院では一時救急の新患には対応していません。当院に受診歴のある患者さんを主体に受け入れることが原則であり、特に化学療法中の患者、救急車で搬送された再来患者には診察の必要があります。また、夜間急病センター、他の医療機関の医師からの依頼も受け入れが原則となっています。

救急医療委員会では、NEC電子カルテシステムへの更改に伴い、「救急時指示」タイトルの移行運用の継続、救急患者の受診のカルテを検索しやすいよう「救急外来」タイトルを使用した診察記事入力を導入し徐々に浸透してきています。今後とも業務改善を目指し、スタッフが働きやすい環境を整えていけるよう機能していきたいと考えています。

院内ICLS研修については、ACLSプロバイダー養成2日間コース受講したインストラクターを中心に、2015ガイドラインに則って研修を実施しています。なお、2016年11月の開催で通算121回を迎えました。

今後はQI導入に向けて救急車応需率の把握を行い、より質の高い救急医療の提供に貢献していきたいと考えます。

月別救急車受入数の推移

  2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年
1月 73 89 97 107 106 115
2月 71 89 92 83 89 98
3月 69 77 92 98 104 85
4月 62 78 70 108 76 87
5月 88 95 95 101 103 102
6月 81 84 109 104 117 103
7月 85 88 90 114 122 99
8月 91 75 120 105 125 104
9月 86 79 84 102 116 103
10月 79 76 117 106 117 98
11月 68 83 91 88 90 122
12月 86 112 115 125 101 139
939 1,025 1,172 1,241 1,266 1,255

月別救急患者受診数の推移

  2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年
1月 459 452 467 406 387 326
2月 326 416 382 301 322 270
3月 366 427 396 384 281 291
4月 348 468 349 338 289 300
5月 369 394 388 382 427 334
6月 372 400 404 381 351 281
7月 420 382 389 342 380 333
8月 365 372 433 342 416 328
9月 409 368 362 308 451 348
10月 373 331 361 306 402 376
11月 346 381 368 308 330 325
12月 443 603 459 510 317 468
4,596 4,994 4,758 4,308 4,353 3,980