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循環器内科

人の動き

2016年度は常勤医の移動はなく計4名(濱口 乘安 川嶋 宮本)と変わりませんでした。外来診療は引き続きドックセンターの綿野敬子先生、出張医の古本智夫先生にも診療いただいております。また2016年度も多くの研修医の先生に循環器研修をしていただきました。

業務内容

外来患者数

症例数は月に2,000人強で昨年度とほぼ同様でした。新患症例も1,736人/年とほぼ例年同様に推移していました。紹介症例数も月60例前後で推移しています。狭心症 心筋梗塞といった虚血性心疾患が多数を占めていますが、心不全、高血圧、不整脈等多様な症例が受診されています。

入院患者数

総入院症例数は539例と昨年より約40人ほど減少していました。内訳が虚血性心疾患、心不全が大半となっています。

検査・治療

心エコー図検査は2016年も年間3,000件を超えて施行しています。心臓カテーテル検査数は273件、PCI数は121件とほぼ前年並みの件数でした。画像診断件数は負荷心筋シンチ検査が減少しています。これは心臓カテーテル検査の際にFFR検査で虚血評価を積極的に施行していることが影響していると推測されました。ペースメーカ植え込み症例数は28件でした。

教育研修としては週3回の病棟カンファレンス、月一回の心臓血管外科との合同カンファレンス、2か月に一度の北大放射線科 真鍋先生による心臓画像診断カンファレンスを施行しています。