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ドックセンター

業務内容

ドックセンターではNTT関連企業の社員と被扶養者の人間ドックや病院職員の雇用時検診に加え、今年度から、一般受検対象の人間ドックを開始しました。

コースは、基本コース(人間ドック学会推奨項目)と充実コース(基本コースに加え胸部CT・腫瘍マーカを含む)を設け、健康状態のチェックにとどまらず、その後トータルケアも考え、医師・看護師からの面談指導を積極的に行っております。

2014年の受験者数は、4,242名でした。2013年に新棟に移転してから2年が経過し、受検者の皆様がより円滑に検査を受けることが出来るよう、新たな取組みを行っております。その1つとして、受付後に行っていた採尿を、自宅で行って頂くように変更しました。

その結果、朝の混雑が軽減し、スムーズに検診が始められるようになりました。大腸内視鏡検査の下剤服用も選択制(自宅・病院)を導入し、個々のご希望に沿った環境で検査準備ができるよう工夫しております。また、オプション検査も追加し、画一的なプランではなく個別性を重視した検診プランを提案させて頂いております。

近年、NTT社員の高齢退職に伴い、カフェテリアドックの希望者の減少がみられております。今後は、更にNTT健保組合の被扶養者の受検者拡大と、一般受検者のニーズに対応した新たな受験者の獲得に向けた取り組みを検討していきたいと考えております。

産業保健師1名もドックセンター事務室で業務をしています。深夜業務検診やワクチン業務等、相互応援を実施しました。

産業保健師

主な業務内容は雇用時健診、定期健康診断、深夜業務健診・放射線従事者健診・ホルムアルデヒド健診、精密検査の受検票作成・発送、精密検査受診勧奨、インフルエンザワクチン、小児ウイルスワクチン、B型肝炎ワクチン、血液曝露フォロー、結核接触者健診フォロー、メンタルヘルス問診、要管理者支援です。今年度から、精神神経科部長高柳医師にも産業医を担って頂き、精神面のサポートの充実に努めています。今後も引き続き病院職員皆さまの健康が守られるよう産業医と協力して、業務を行っていきたいと思っています。