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皮膚科

人の動き

皮膚科の2014年度のスタッフの異動はなく2名体制で診療を継続しています。1年目初期研修医4名が各1か月間当科で研修していただき診療に参加していただきました。

業務内容

外来患者数は18,654人、入院件数は115人とほぼ前年と同様でしたがDPC導入のため入院在院日数が短縮されたため入院延べ人数は減少しています。手術件数は近隣の診療所からの紹介にて前年よりやや増加しております。院内の紹介にてリウマチ膠原病内科より筋生検の依頼を受け、小児科、血液・腫瘍内科よりリンパ節生検依頼を受け件数が増加しております。レーザー治療については太田母斑、異所性蒙古斑、老人性色素斑などに対してQスイッチレーザーおよびアレキサンドライトレーザーを用いて治療し線維腫、眼瞼黄色腫、疣贅、脂漏性角化症、コンジローマなどに対してCO2レーザー治療を行っており徐々に件数が増加してきております。

今後も近隣の医療機関との連携の他に院内の他科の先生と協力して診療を行っていきたいと思います。

手術件数

  2010年 2011年 2012年 2013年 2014年
皮膚腫瘍摘出単純縫合 579 607 553 453 496
植皮手術 32 25 19 35 26
皮弁 4 10 10 11 6
指・趾切断 3 11 2 5 4
腋臭症手術 3 6 1 5 5
外傷創手術 19 16 18 16 21
その他 15 14 10 5 11

生検数

  2010年 2011年 2012年 2013年 2014年
皮膚生検 149 120 127 152 128
筋生検 2 0 4 3 4
リンパ節生検 5 8 17 5 15

レーザー治療件数

  2010年 2011年 2012年 2013年 2014年
Qスイッチルビーレーザー治療、
アレキサンドライトレーザー治療
157 136 136 145 146
CO2レーザー治療 107 155 181 200 211

業績

講演会

  1. 阿久津裕:「紫外線と皮膚」NTT東日本札幌病院健康セミナー、2014年8月23日