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研修管理委員会

2014年スタッフ氏名一覧

委員長 伊藤 直樹(泌尿器科部長、臨床研修センター長)(〜3月)
橋本 整司(腎臓内科部長、臨床研修センター長)(4月〜)
副委員長 松浦 弘司(副院長)
吉岡 成人(内科診療部長兼糖尿病内分泌内科部長)
委員 伊藤 直樹
(外科診療部長兼泌尿器科部長)
(4月〜)
高柳 英夫
(精神科部長)
阿久 津裕
(皮膚科部長)
山澤 弦
(麻酔科部長)
劉 澤周
(耳鼻咽喉科部長)
西川 鑑
(産婦人科部長)
小西 和哉
(外科部長)(〜9月)
金井 基錫
(外科医長)(11月〜)
瀧上 剛
(心臓血管外科部長)
委員 井上 雅之
(整形外科部長)(4月〜)
佐藤 出
(眼科主任医長)
赤倉 伸亮
(消化器内科部長)
笠原 英樹
(リウマチ膠原病内科部長)
西尾 充史
(血液・腫瘍内科部長)
西岡 井子
(放射線科部長)
宮本 憲行
(循環器内科部長)
布施 茂登
(小児科医長)
橋本 みどり
(呼吸器内科医長)
関沢 祐一
(薬剤科部長)
坂上 真弓
(看護部副部長)
高桑 康成
(臨床検査科部長)

活動内容

研修管理委員会では初期臨床プログラムの作成、ローテーションの調整、研修内容評価、研修医の採用試験、全診療科への研修医セミナーの依頼などを行っています。業務の中心は初期研修医が対象となりま す。

なお、委員長が2014年4月から伊藤直樹先生から橋本整司に交代となりました。

初期臨床研修は、当院で2年間研修を行う「基幹型」と、北海道大学と札幌医科大学の協力型病院として1年目あるいは2年目の1年間研修を受け入れる「たすき掛け」の2種類があります。基幹型が2014年度から1名増員となり、7名が定員となりました。2014年は基幹型が5名と欠員が出ましたが、たすき掛けが増員となり北大2名、医大2名で9名。2年目が基幹型6名、たすき掛けが1名で7名。計16名でした。これらとは別に北海道大学プライマリケアコースの短期研修を受け入れています。2年目は、北大での短期研修を行うことも可能になり、3名が北大で短期研修を受けました。

研修プログラムは各自の目標や趣向に最大限配慮しています。厚生労働省の決められたルールがあり、内科6ヶ月、救急3ヶ月は必修。ただし、内科は当院の内科より自由に選択してもらっています。救急の2ヶ月は麻酔科ですが、残りは院内、院外(中村記念病院)を選んでいただけます。精神科は制度変更があり必修ではなくなりましたが、必修レポートに分裂症などの精神疾患の症例が必要なために、札幌太田病院に1ヶ月研修に行きます。国のルールの範囲で出来るだけ自由な選択ができるように配慮しています。また、研修中に考え方が変わったり目標を見つけたりするため、研修途中での変更も可能な限り容認しています。そのため指導医の先生や指導科の先生方には御迷惑や譲歩をお願いすることも多く申し訳なく思っています。

これまた必修である地域医療研修には、東川町立診療所、枝幸町国民健康保険病院、利尻島国保中央病院があり、多くの先生の御指導を賜りました。来年度(2015年)からは、余市協会病院が加わります。

改めまして、院外院内の先生方には深く御礼申し上げます。

初期臨床医を対象とした研修医セミナーは月2回木曜日の夕方に表2のとおり開催されました。各科には救急的な実践的な内容をお願いしました。講師をお願いした先生にお礼申し上げます。

本委員会の目的は充実した研修内容を提供することで、多くの初期臨床研修医を集め、質の高い医師を養成することです。当院の研修内容が最高のものとなるように今後も努力していきたいと考えております。今後とも御指導御鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

研修コース

H26年度1年目研修医:9名

  • 橋さゆみ(NTT札幌病院プログラム)
  • 田代祐基(NTT札幌病院プログラム)
  • 中易友美(NTT札幌病院プログラム)
  • 西野瑛理(NTT札幌病院プログラム)
  • 渕ア智紀(NTT札幌病院プログラム)
  • 佐野史織(札幌医科大学病院プログラム)
  • 菅原太郎(札幌医科大学病院プログラム)
  • 菊地恒矢(北海道大学病院プログラム)
  • 白鳥里佳(北海道大学病院プログラム)

研修コース一覧

  4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
橋 さゆみ 外科 救急(中村) 精神科 呼吸器内科 循環器内科 消化器内科 救急(麻酔科)
田代 祐基 呼吸器内科 小児科 循環器内科 リウマチ膠原病内科 精神科 救急(麻酔科) 耳鼻咽喉科 救急(外科)
中易 友美 糖尿病内分泌内科 循環器内科 救急(中村) 精神科 救急(麻酔科) 小児科 皮膚科 呼吸器内科
西野 瑛理 救急(麻酔科) 精神科 救急(中村) 消化器内科 皮膚科 呼吸器内科 小児科 腎臓内科
渕ア 智紀 消化器内科 泌尿器科 救急(麻酔科) 救急(中村) 循環器内科 呼吸器内科 精神科 整形外科
佐野 史織 腎臓内科 皮膚科 救急(外科) 救急(麻酔科) 精神科 小児科 循環器内科 糖尿病内分泌内科
菅原 太郎 リウマチ膠原病内科 救急(麻酔科) 循環器内科 腎臓内科 精神科 救急(整形) 皮膚科 産婦人科
菊地 恒矢 血液・腫瘍内科 呼吸器内科 皮膚科 耳鼻 咽喉科 救急(整形) 糖尿病内分泌内科 救急(麻酔科) 腎臓内科 耳鼻 咽喉科
白鳥 里佳 循環器内科 消化器内科 精神科 救急(麻酔科) 救急(中村) 皮膚科 呼吸器内科 小児科

H26年度2年目研修医:7名

  • 井上雅貴(NTT札幌病院プログラム)
  • 葛目将人(NTT札幌病院プログラム)
  • 丹樗香子(NTT札幌病院プログラム)
  • 宮内あずさ(NTT札幌病院プログラム)
  • 平井公也(NTT札幌病院プログラム)
  • 相澤茉莉子(NTT札幌病院プログラム)
  • 小竹徹(北海道大学病院プログラム)

研修コース一覧

  4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
井上 雅貴 呼吸器内科 放射線科 地域医療 循環器内科 リウマチ
膠原病内科
糖尿病内分泌内科 消化器内科
葛目 将人 循環器内 地域医療 糖尿病内分泌内科 腎臓内科 循環器内科
丹秩@美香子 腎臓内科 糖尿病内分泌内科 循環器内科 血液・腫瘍内科 放射線科(北大) 救急(北大) 消化器内科 放射線科 地域医療 リウマチ
膠原病内科
病理科
宮内 あずさ 血液・腫瘍内科 血液内科(北大) 腎臓内科 リウマチ
膠原病内科
呼吸器内科 地域医療 糖尿病内分泌内科 血液・腫瘍内科
平井 公也 救急(北大) 産婦人科 地域医療 外科 産婦人科 外科
相澤 茉莉子 地域医療 麻酔科 リウマチ
膠原病内科
糖尿病内分泌内科
リウマチ
膠原病内科
消化器内科 麻酔科 外科 麻酔科
小竹 徹 消化器内科 地域医療 小児科 腎臓内科 循環器内科 リウマチ
膠原病内科
放射線科

地域診療所

国民健康保険東川町立診療所:中田 宏志 所長
枝幸町国民健康保険病院:白井 信正 院長
利尻島国民健康保険病院組合 利尻島国民中央病院:杉村 政樹 院長

井上 雅貴 枝幸町国民健康保険病院 平成26年7月1日〜平成26年7月31日
葛目 将人 国民健康保険東川町立診療所 平成26年8月1日〜平成26年8月29日
丹秩@美香子 枝幸町国民健康保険病院 平成27年1月5日〜平成27年1月30日
宮内 あずさ 国民健康保険東川町立診療所 平成26年11月4日〜平成26年11月28日
平井 公也 国民健康保険東川町立診療所 平成26年9月1日〜平成26年9月26日
相澤 茉莉子 利尻島国保中央病院 平成26年4月1日〜平成26年4月30日
小竹 徹 枝幸町国民健康保険病院 平成26年6月2日〜平成26年6月30日

精神科

医療法人耕仁会札幌太田病院:太田 健介 院長

橋 さゆみ 平成26年7月1日〜平成26年7月31日
田代 祐基 平成26年11月4日〜平成26年11月28日
中易 友美 平成26年9月1日〜平成26年9月30日
西野 瑛理 平成26年6月2日〜平成26年6月30日
渕ア 智紀 平成27年2月2日〜平成27年2月27日
佐野 史織 平成26年10月1日〜平成26年10月31日
菅原 太郎 平成26年12月1日〜平成26年12月29日
白鳥 里佳 平成26年8月1日〜平成26年8月29日

救急部門

医療法人医仁会中村記念病院:中村 博彦 院長

橋 さゆみ 平成26年6月2日〜平成26年6月30日
中易 友美 平成26年8月1日〜平成26年8月29日
西野 瑛理 平成26年7月1日〜平成26年7月31日
渕ア 智紀 平成26年9月1日〜平成26年9月30日
白鳥 里佳 平成26年11月4日〜平成26年11月28日

研修医セミナー

各科Dr.による研修医へのレクチャー(研修医セミナー)が第1、3木曜日午後6時30分〜行われた。

  日程 演題 講演者 講演科
第1回 2014年4月9日 ICLSコース 山澤 弦 麻酔科
第2回 2014年5月15日 救急対応の基本手技について 亀田 敏明 整形外科
第3回 2014年5月29日 泌尿器科救急マニュアル 清水 崇 泌尿器科
第4回 2014年6月5日 縫合結紮の実際 小西 和哉 外科
第5回 2014年6月19日 お腹のエコーをやってみよう 赤倉 伸亮 消化器内科
第6回 2014年7月3日 救急医療における呼吸器疾患 上村 幸二朗 呼吸器内科
第7回 2014年7月17日 耳、鼻、のどを診る(ファイバーを入れてみよう) 劉 澤周
打田 武史
耳鼻咽喉科
第8回 2014年9月4日 エコーガイドの血管穿刺について 松崎 賢司 心臓血管外科
第9回 2014年9月18日 熱傷・点滴漏れへの対応について 菊池 裕美子 皮膚科
第10回 2014年10月2日 発熱と血栓塞栓をきたす疾患の鑑別について 笠原 英樹 リウマチ膠原病内科
第11回 2014年10月16日 産婦人科の急性腹症 二瓶 岳人 産婦人科
第12回 2014年11月6日 小児科救急のABC〜小児科当直がより良い経験となるように〜 国崎 純 小児科
第13回 2014年11月20日 糖尿病・内分泌の救急と入院患者の血糖管理 永井 聡 糖尿病内分泌内科
第14回 2014年12月4日 事例に学ぶ医療安全 関沢 祐一 薬剤科
第15回 2014年12月18日 心エコーにトライ 乘安 和将 循環器内科
第16回 2015年1月15日 輸血の副作用に対応できますか? 武田 紫 血液・腫瘍内科
第17回 2015年1月29日 点滴の処方 橋本 整司 腎臓内科
第18回 2015年2月19日 眼科救急疾患 佐藤 出 眼科