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皮膚科

人の動き

2013年3月に森 暁先生が転出され、後任として2013年4月より菊池 裕美子先生が赴任しました。

業務内容

当院皮膚科は日本皮膚科学会専門医認定施設に認定されており皮膚炎・湿疹、皮膚感染症、皮膚腫瘍を含め皮膚に症状を呈するほとんどの疾患の診断・治療を行っています。毎日の病棟診療に加えて外来は月曜日と水曜日の午後以外は毎日午前午後とも外来診察を行っています。月曜から金曜日まで毎日午後に手術およびレーザー治療を行っています。当院皮膚科の診療の特徴は表に示すように皮膚外科治療を積極的に行っています。手術は皮膚および皮下腫瘍の他に熱傷や糖尿病壊疽などに対しても行っています。しみやアザに対するQスイッチルビーレーザー、アレキサンドライトレーザー治療のほかに、いぼや小皮膚腫瘍に対しては炭酸ガスレーザー治療を積極的に行っています。当院は生物学的製剤使用承認施設に認定されており尋常性乾癬に対して分子標的薬治療を行っています。その他にナローバンドUVBによる紫外線治療も行っています。

当科では正確な治療が得られるように血液検査、皮膚生検、パッチテスト、ダーモスコピーの他にサーモグラフィー、エコー検査、MRI検査などを行い、適切な治療を行うように心掛けています。病診連携に関しては今後も近隣の診療所や病院からの紹介に対して積極的に対応していきたいと思います。

手術件数(手術室及び外来を含めて) 530件
皮膚腫瘍摘出縫合 461件 リンパ節生検、摘除 5件
植皮手術 33件 腋臭症手術 5件
皮弁 12件 その他 8件
指・趾切断 6件
レーザー治療
Qスイッチレーザー、
アレキサンドライトレーザー
145件 皮膚生検、筋生検 156件
CO2レーザー治療 200件