通信インフラ分野 ネットワークプランニング 竹村 真実 NTT東日本-南関東 千葉事業部 設備部 設備企画部門 設備計画担当 2012年入社 生活科学部 人間・環境科学科卒

  • 新たな需要と
  • 通信設備の現場をつなげて、
  • 通信サービスの進化をうみだせ。

「通信設備の品質を良くしたい!」
そんな願いを叶える仕事。

NTT東日本の通信サービスをよりタイムリーで安価にご提供するために、通信設備の構築やメンテナンスにかかる時間・コストの効率化を推進する業務に携わっています。具体的には、新規で宅地を開発する事業者さまに対して、設備構築コストを最適化するためのご提案を行っています。たとえば、開発情報を網羅的に入手する方法を考案し、50社以上の開発事業者さまと交渉を重ねた上で運用を検討・構築し、関係部署へ業務を展開する、などです。この仕事は、入社当初に志望していた「通信設備の品質をより良くしたい」という思いを直接自分の手で実現できるので、とてもやりがいを感じています。

既存の枠にこだわらず、常により良いサービスをうみだしたい!

長い歴史を持つNTT東日本の通信設備・サービスには、さまざまな規定やルールが取り巻いています。そのためわたしは、通信ネットワークの運用に対して常に意味や目的を考察しながら、疑問を持ち続けることを意識して、毎日の業務に携わっています。近年、お客さまの利用環境やニーズは多様化しています。このような状況下で、既存の枠にとらわれず、周囲の協力を得ながら、「契約や規定自体の変更を含めた業務改革も厭わない」という姿勢で進んでいきたいと思っています。

初期配属での経験が、わたしの仕事での姿勢をうみだした。

入社当初は、長野県で通信設備の故障修理を担当していました。この業務を通して、「通信サービスをつなぐ」という責任感を肌で感じることができたと思います。当時、長野県では、ルーターなどの通信機器が故障した際、代替機をお届けする時間が地域によって差が出てしまうという課題がありました。そこで、NTTグループ内の電報配達ネットワークの活用を提案。結果、最短1時間以内の代替機のお届けが可能となり、当日16時までの受付で即日配達できるようになりました。この課題解決を通して、巨大な通信サービスの仕組みを変えることの大変さを痛感すると同時に、大きなやりがいを感じることができました。当時学んだ「現状の運用を前提とせず、根本から通信設備・サービスをより良くする」という姿勢は、いまも心がけています。

新サービスをうみだし、人々の生活をより豊かに!

NTT東日本の一番の強みは、固定通信サービスを中心とした、電気通信設備を所有していることです。とはいえ、全国には数十年前に作られた電柱など、寿命が近づいている通信設備が数多く存在しています。新たなサービスの創出は、NTT東日本が担う大きな使命である一方、それを実現するには古い通信設備をスリム化し、会社の資源を新たなサービスに注力する土壌づくりをする必要があります。既存サービスの改良、そして新たなサービスをうみだしていくにあたり、「故障修理と新設備の構築」という、相反するふたつの業務を経験したわたしだからこそ、できることがあるはずです。今後は社内だけでなく、さまざまな企業さまともより強く連携し、人々の生活をより豊かにできるものを創出していきたいです。