NTT東日本で描くキャリア
事業第一線で学び、
サービス開発の
プロジェクトリーダーに!

實原 巧也

2008.8-2010.3
NTT東日本-東京南営業部
パートナー営業センタ 代理店営業担当
2010.4-2011.7
NTT東日本 コンシューマ事業推進本部営業推進部
フロント部門 アウトバウンドマーケティング担当
2011.7-2013.6
NTT東日本-茨城 営業部 営業企画担当
2013.7-現在
NTT東日本 ビジネス開発本部 第三部門
IoTサービス推進担当

(組織名は当時のもの)

入社2年目で200名を束ねる営業を任せられる。

初期配属では、販売パートナーに対するアカウント営業に従事しました。「フレッツ光」をはじめとしたNTT東日本のさまざまなサービスを販売いただく販売パートナーに対し、販売拡大に向けた効果的な販売方法やプロモーション施策を提案する仕事です。わたしは、最も大きな販売ボリュームを占める大手家電量販店の営業を任されました。店長への販売施策の提案・交渉から、店舗スタッフの支援とマネジメント、そして販売管理までを一貫して担い、責任は大きかったですが、とても充実した日々を送ることができました。

入社2年目には、日本最大級の店舗がオープンすることになり、その立ち上げを任せてもらうことに。新店オープンは、店舗で接客する者、受付センターで事務手続きを行う者など、総勢200名以上が関わる一大プロジェクトです。競合他社よりも良い条件でNTT東日本のサービスを扱ってもらうために店長と交渉を重ね、具体的な施策や販売フォーメーションを決定し、実際の販売を指揮して売上げを最大化しなければなりません。オープンまでのタイムリミットがある中でこれらの結果を出すために、社内・社外、先輩・後輩といった立場を超え、リーダーとしてプロジェクトメンバーに方針や役割を示して、必死にチームを牽引しました。結果、日本最大級の新店舗で、過去最高の販売シェアを獲得することができました。入社2年目の若手としては極めて大きな裁量を持たされており、改めて若手のうちから、意思を持って主体的に行動することが求められるNTT東日本の社風を実感した経験でした。

机上で考えず、徹底的に現場に出向く。

その後、NTT東日本 コンシューマ事業推進本部(現在の営業推進本部)にてアウトバウンドマーケティング担当業務を経て、5年目に茨城支店へ異動。Wi-Fiサービスのマーケティング担当として、販売目標達成にむけた販売施策や営業支援を行いました。ここでぶつかった壁が、「販売目標の高さ」と「そもそもWi-Fiサービスを販売した経験がない営業が多かった」こと。マーティングという職務上、どうしても机上で販売戦略や販売施策を考えがちであることに課題感を感じていました。そこでわたしは、徹底的に現場に出向きました。自ら営業拠点に行き、サービスを紹介する営業担当者が何に悩んでいるのか、何が提案活動の障壁となっているのかを知ることができました。マーケットの最前線に答えがあることを肌で感じた経験でしたね。

その後、わたしの仕事のアプローチは変わりました。全営業拠点に頻繁に顔を出して勉強会を行ったり、提案を不安に思っている営業がいたら同行し、一緒に提案を行いました。自ら積極的に現場に行き、現場の課題や悩みを自分の目で見る。その結果、茨城支店のWi-Fiサービス販売目標を達成、その他のサービスも目標達成率で東日本エリアトップに。茨城県内全域にICTの便益を提供できた達成感を感じるとともに、自分の仕事に自信を持てるようになりました。

サービス開発という新たな挑戦に向き合う。

6年目に現部署に異動し、Wi-Fiを販売する立場から、Wi-Fiを活用した新たなサービスを考える立場に。当時リリースされたWi-Fiサービスの開発メンバーの一員として業務に携わりながら、サービス開発の基礎を学びました。その後、さらなる新サービスの提供について検討がはじまり、サービス開発のプロジェクトリーダーになりました。その際に、何よりも自分が意識したのは、「世の中の誰からも好かれようとするサービスはつくらない」こと。ターゲットを絞り、コンセプトを明確にしなければ、あたりさわりのないサービスになってしまい、誰からも見向きされません。そのことを肝に銘じ、何度も試行錯誤を繰り返しながら、ついに2016年の4月に新サービスをリリースすることができました。このサービスを、これまでの経験を活かして世の中に広めていくのが、いまのわたしの大切なミッションです。