NTT東日本で描くキャリア
エンジニアとして、
「TOKYO」を
美しく変えていく!

秦 真梨子

2010.4-2012.2
NTT東日本-長野 設備部 開通部門
開通マネジメント担当
2012.3-2013.6
NTT東日本-長野 設備部 相互接続室
2013.7-2015.6
NTT東日本 ネットワーク事業推進本部
エンジニアリング部 エンジニアリング部門
通建会社BPR担当
2015.7-現在
NTT東日本-南関東 東京事業部 設備部 設備企画部門
設備計画担当 基本設計担当

(組織名は当時のもの)

1年目〜3年目

仕事のフィールドが広いからこそ、多様な経験ができる。

入社1年目は長野支店に配属となり、長野県全域のフレッツ光の開通工事に関わる設計業務を担当しました。入社3年目では、ほかの通信事業者(以下、他事業者)のブロードバンドサービスを新規エリアへ展開する際の工事マネジメント業務に携わり、それがとても印象に残っています。

NTT東日本は、自社の光ファイバー設備を他事業者に貸出ししていますが、当時、長野エリアではわたしたちの想定をはるかに超えるお申込みがあり、エンドユーザーへの納期が遅延する自体が発生してしまいました。エンドユーザーにご迷惑をおかけしたくない一心で、NTT東日本の開通工事関連者と工事フローの改善を行い、納期の短縮を実現しました。最終的には、他事業者からも感謝状をもらうほど信頼関係を築くことができました。社内だけではなくさまざまな関連者と業務を行う貴重な経験となり、幅広い視野と通信設備に関する知識を深めることができました。

4年目〜5年目

1年以上をかけてプロジェクトを成功に導く。

入社4年目に、ネットワーク事業推進本部エンジニアリング部に異動。ここでは、サービス開通工事の新規メニューの策定などを行う業務を担当。都心の雑居ビルなどは光ケーブルを通すための配管が複雑で、作業スペースも充分に確保できないため、お客さまが通信サービスを使いたくても使えない、というケースが多いことを知りました。そこでわたしは、この課題を解決するために2,000以上の工事サンプルを検証し、1年以上のトライアルを重ね、コストを抑えながら実現できる新しい工事手法を考案。現場の工事担当者からの評判はとても良く、何より開通希望日を守ることで、お客さまに喜んでいただけたことが嬉しかったです。

このように、課題をビジネスチャンスと捉え、大勢の仲間を巻き込んで、新しい仕事を創造できる環境がNTT東日本にはあります。改めて、NTT東日本が持つ可能性を認識できた期間といえます。

6年目〜現在

「TOKYO」をもっと愛され、もっと誇れる街にしたい。

現部署へ異動した後は、東京都および山梨県エリアにおける所外設備(電柱や電線、マンホール等)の大規模工事の基本設計業務に携わっています。その中でわたしは、国や東京都を災害に強く、バリアフリーの街にするために、電柱やケーブルを地中化する基本設計業務を担当しています。公共性の高い工事であり、わたしが設計した内容が住民の生活に直接影響する責任を感じながらも、自分自身の設計コンセプトを大事にし、安全・安心を考慮した設計になっているか何度も入念に確認しながら企画書を作成しています。

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を迎えるにあたり、今後、ますます海外からの観光客が増加する中、海外の方に「日本の街は美しい」と感じていただけるよう、「景観」の視点からも、このプロジェクトには大きな意味があります。「世界から愛されるTOKYOを創るんだ」という使命感を持ちながら、通信サービスを創っていきたいですね。