<参 考> |
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■NTT東日本バドミントン部の歴史 |
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NTT東日本バドミントン部は、昭和30年に「電電東京バドミントン部」として発足以来、50年以上の歴史があり、厳しい練習を積み重ね数々の大会において好成績を残し、日本バドミントン界をリードする名門としての伝統を築き上げてきました。
昭和60年には、日本電信電話公社の民営化(日本電信電話株式会社)に伴い、チーム名を「NTT東京」に変更、平成11年7月には、NTTの再編成(東日本電信電話株式会社)に伴い、チーム名を「NTT東日本」に変更し、現在に至っています。
日本リーグにおける過去の成績は、優勝17回(10連覇含む)、準優勝9回。全日本実業団大会では、優勝28回(15連覇含む)、準優勝29回の成績を収めています。(いずれも最多優勝回数) |
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◇2010年の主な成績 |
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●バドミントン日本リーグ2010(10月〜12月)
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【チーム成績】 |
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男子:3位 |
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女子:4位
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【個人賞】 |
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殊勲選手賞 |
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田児 賢一 選手 |
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後藤 愛 選手
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●平成22年度全日本総合バドミントン選手権大会(12月) |
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男子シングルス 優 勝 (田児 賢一 選手 ※3連覇) |
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〃 第 5位 (佐藤 翔治 選手) |
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男子ダブルス 第 3位 (佐藤 翔治 選手・川前 直樹選手) |
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女子シングルス 第 3位 (後藤 愛 選手・三谷 美菜津選手) |
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混合ダブルス 第 3位 (川前 直樹 選手・田井 美幸選手)
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●第60 回全日本実業団バドミントン選手権大会(6月) |
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男子 準優勝 |
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女子 ベスト8 |
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以 上 |
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