『森の時間日記』
『森の時間日記』:ご主人を亡くされた後、2009年(平成21年)8月から現在も書き続けられる日記。著書『福島、飯舘 それでも世界は美しい』は、日記からの引用を交えながら、原発事故を境に前後のふたつの世界を生きる小林さんの心情が綴られている。