低温保持殺菌プラント
低温保持殺菌プラント
低温保持殺菌プラント:「自分の手で直接牛乳本来の風味・美味しさを届けたい!」という想いで、1987年(昭和62年)に父・健三さんが導入したプラント。摂氏63〜65度の低い温度で30分間じっくり殺菌することで、原乳に近い風味が残る。
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