修復された登り窯(1)
修復された登り窯(1):ボランティアなどによるがれきの撤去作業から着手した修復工事は、栃木県益子焼の窯師川尻浩史氏を中心に進められ、2013年(平成25年)春までに完全修復が終了し、5月の初火入れで会津本郷焼のシンボルとして蘇る。