震災被害
震災被害
震災被害:2011年(平成23年)3月の震災において、約35度の山の急斜面を利用し、江戸時代に造られた7つの窯を持つ「登り窯」のうち、下部の火を入れる「大口」と、それに続く2つの窯が崩れ落ちる。(写真協力:宗像利浩様)
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