「たまり」と「重心」
「たまり」と「重心」
「たまり」と「重心」:家具屋であるラ・ビーダの住まい創りは、調律のごとく一卓のダイニングテーブルから始まる。住まう人がダイニングへ集い、記憶が刻まれる「たまり」と、その家の「重心」から、生活を包み込むように空間が構成されていく。
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