Information2023
381/426

・・・・・・・・・・・・・・・・190010201900(明治33)年1903(明治36)年1905(明治38)年1906(明治39)年1908(明治41)年1909(明治42)年1910(明治43)年1916(大正5)年1917(大正6)年1920(大正9)年1922(大正11)年1923(大正12)年1924(大正13)年1925(大正14)年・日本において無線電信に成功札幌の電話開通(3/1)関門海峡に初めて市外電話回線用として、海底ケーブル敷設(5)新橋、上野両停車場構内に自働電話(公衆電話)登場(9/11)電話呼び出しの取り扱い始まる(9/11)京橋のたもとにボックス型自働電話(公衆電話)登場(10)京都局で日本で初めての共電式交換機採用(5/17)東京〜佐世保間長距離電話線開通(約1,550km)(3/31)日本銀行と横浜正金銀行との間に市外専用電話を設置(専用サービスのはじめ)(7/20)海底線による対米直通電信連絡開始(8)銚子無線局にて船舶用無線電報取り扱い開始(5)至急開通料(185円)によって、申し込み順によらず優先的に開通(5/1)市外通話料金を遠距離逓減制、夜間逓減料金制実施(4/23)至急開通料185円を300円に値上げ(4/1)ハワイ経由対米無線電信開始(11)電話で、“火事”といえば交換手が消防署へ接続する、火災報知制度実施(4/1)東京、大阪、京都、神戸、名古屋、横浜の6大都市において、市内通話が度数料金制となる(4/1)電話発明者グラハム・ベル死去(76歳)(8/2)・逓信省構内で、初めてストロージャ式自動交換機試用(11/3)・全国の開通加入者数40万人を超える(東京8万)・電報にタイプライター使用開始・新聞社、通信社に市外専用電話許可(6/2)・関東大震災で関東地方の電話壊滅(9/1)・市内通話料金値上げ(4/1)・市外通話、1通話5分制を3分制に(4/1)・自働電話ボックス最新型(ダブル式)採用・電話番号簿が横書き、50音順掲載となる(4/1)・「自働電話」を「公衆電話」と改称(10/1)・379

元のページ  ../index.html#381

このブックを見る