Information2023
380/426

・・・・・・・・・・・・183050607080901837(天保8)年(新暦)1837年9月1854(安政1)年(新暦)1854年2月1869(明治2)年(新暦)1869年10月(新暦)1870年1月1871(明治4)年(新暦)1871年7月1876(明治9)年1885(明治18)年1889(明治22)年1890(明治23)年1891(明治24)年1892(明治25)年1893(明治26)年1894(明治27)年1895(明治28)年1896(明治29)年1897(明治30)年1898(明治31)年1899(明治32)年モールス(米)が電信機を発明(8)ペリー(米)が電信機を幕府へ献上(1)東京・横浜で電信線架設工事に着手(9)東京・横浜で電報取り扱い開始(日本の電信創業)(12)モールス印字電信機を英国より輸入、使用開始外国との電報送受を開始(6)グラハム・ベル(米)が電話機を発明(3)逓信省設置(工部省廃止)(12)東京〜熱海間で公衆用市外通話の商用試験開始(1)電報の電話託送用にカタカナ番号表制定(9)初めての電話番号簿「電話加入者人名表」発行(10/9)東京・横浜で電話開通(日本の電話創業、単線式単式交換機、ガワーベル電話機使用)加入者数=東京155、横浜42、電話所(公衆電話)数16で電話交換業務を開始(12/16)・東京「辰の口」の電話交換局で、初めて直列複式交換機を試用・電話料金値下げ(7/1)・大阪・神戸両市内および両市間の電話開通(加入者数=大阪141、神戸74)(3/25)・このころ「モシモシ」という言葉流行・加入者電話機に筒形受話器を採用・マルコーニ(伊)が無線電信を発明・東京〜大阪間の長距離市外通話の試験実施(12)・ガワーベル電話機に代わり、デルビル磁石式壁掛電話機とソリッドバック電話機の採用を決定(7)・電話料金値下げ(12/1)・加入電話からの電報受付開始(12/1)・電話番号簿が電話番号順からイロハ順となり、屋号などの掲載を認める(12/1)・モールス音響通信開始(11)・電話番号簿の様式改正(長距離には特の印をつけた)(1/9)・東京〜大阪間で長距離市外通話開始(日本の長距離通話のはじめ)(2/1)378電信電話のあゆみ※1999(平成11)年7月1日以降はNTT東日本のあゆみです。

元のページ  ../index.html#380

このブックを見る