●ユニバーサルサービス料とユニバーサルサービスコストの負担について ユニバーサルサービスの維持に必要な費用を賄うための各電話会社の1電話番号あたり負担額（番号単価）は、2023年1月からも現行と同額の月額2円となりました。これに伴いまして、引き続きお客さまには1電話番号あたり月額2.2円（税込）の「ユニバーサルサービス料」をご負担いただきます。302○ユニバーサルサービス料（1電話番号 あたり月額）※ユニバーサルサービス料は、ユニバーサルサービス支援機関が定める番号単価と同額です。※適用する電話番号は、加入電話サービスなどの契約者回線に係る電話番号および付加サービスに係る電話番号です。料金額2.2円（税込）※事業者別の拠出額は、2022年6月30日の電話番号利用数に基づく試算値です。○ユニバーサルサービスコストの負担についてNTT東日本・NTT西日本のユニバーサルサービスの赤字：▲524億円（うち、NTT東日本：▲226億円）NTT東日本・NTT西日本の負担460億円毎月の電話番号利用数に応じて、1電話番号あたり2円を拠出お客さまに「ユニバーサルサービス料」としてご負担をいただいております基金からの支援64億円5億円を拠出4億円を拠出55億円を拠出NTT東日本ＮＴＴ西日本他の電話会社NTT東日本のお客さまＮＴＴ西日本のお客さま他の電話会社のお客さま携帯電話事業者など
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