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]][[1952年当時1953年 1月1960年 4月1968年 5月1971年 6月1976年11月1983年 3月1985年 4月1989年 4月2005年 3月年 月施設設置負担金の料金水準(1契約当たり)装置料  4,000円負担料 30,000円  ↓設備料 10,000円  ↓設備料 30,000円  ↓設備料 50,000円  ↓設備料 80,000円  ↓工事負担金 72,000円  ↓(施設設置負担金に名称変更)  ↓施設設置負担金 36,000円(税抜)  ↓ (現在)MDF=主配線盤市外中継交換機市内交換機MDFとう道交換・伝送路設備通話料金で費用回収1997年7月にINSネット64・ライト、2002年2月に加入電話・ライトプランを提供ライトプラン基本料加算額 640円(税抜)2005年3月ライトプラン基本料加算額料金改定ライトプラン基本料加算額 250円(税抜)合計 34,000円大口お客さまビル宅内設備マンホール加入者回線設備施設設置負担金で費用の一部を回収加入電話の場合、1回線当たり39,600円(税込)月々の基本料で、施設設置負担金で賄った残りの費用を回収※ 80,000円に含まれていた宅内工事費8,000円を差し引いたものです。したがって、宅内(配線・機器)の工事を行う場合には、実質負担額に変化はありません。292電信電話債券  60,000円     ↓電信電話債券  150,000円     ↓    廃 止 「電信電話設備の拡充のための暫定措置保安器電柱管路ケーブル(東京・単独電話の場合)(参考)電信電話債券(1契約当たり)※ 償還期間満了後に資金を償還する性格のものです。一般事業所一般住宅モジュラージャック宅内設備}[ に関する法律(拡充法)」の廃止    ](参考1)加入電話の施設設置負担金の変遷(参考2)施設設置負担金の料金設定の考え方・ 施設設置負担金は、加入電話などサービスの提供に必要なNTT東日本の市内交換局ビルからお客さまの宅内までのお客さまに専有して敷設される加入者回線設備(線路設備など)の建設費用の一部を賄っています。

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