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0*—〃——実施時期1990年度・番号案内の費用負担額の適正化料金改定の内容1993年度・公衆電話料金の値上げ・基本料金の値上げ1994年度・番号案内料の値上げ・専用線(高速ディジタル)の値上げ・公衆電話発信のクレジット通話・フリー ダイヤル通話への公衆電話料金適用・専用線(一般専用〈50bps〉)の値上げ1996年度1998年度・番号案内料の改定合 計289値上げ額(億円) 200 7001,900 100 65 70 110 1503,295備   考1993年10月、1994年4月の2段階で実施1995年2月、1995年10月の2段階で実施1996年4月、1997年4月、1998年4月の3段階で実施1996年12月、1997年12月、1998年12月の3段階で実施1998年5月、1999年5月の2段階で実施−1,000−2,000−3,000−4,000−5,000−6,000−7,000−8,000−9,000−10,000−11,000−12,000−13,000億円198519861987(▲60)・自動車電話 〈▲60〉(▲500)(▲560)(▲970)・土曜日料金の値下げ 〈▲500〉(▲1,530)・遠距離値下げ 〈▲700〉・離島通話料改善 〈▲100〉・専用線 〈▲170〉凡例▲:年間に直した場合の値下げ額〈 〉内は内訳( )内は民営化以降の累計*1990年度の自動車電話の料金値下げ額には1991年度実施の通話料値下げ分を含んでいる。1988198919901992(▲1,260)(▲2,790)・遠距離値下げ 〈▲600〉・近距離値下げ 〈▲300〉・離島通話料改善 〈▲数億円〉・専用線(H1.5) 〈▲180〉・その他 〈▲180〉(▲1,400)(▲4,190)・遠距離値下げ 〈▲900〉・深夜割引拡大 〈▲200〉・ポケットベル 〈▲100〉・付加機能使用料 〈▲100〉・専用線 〈▲100〉(▲2,300)・遠距離値下げ 〈▲1,200〉(▲6,490)・中距離値下げ 〈▲1,200〉・近距離値下げ 〈▲200〉・深夜割引拡大 〈▲100〉・工事費〈△200〉・自動車電話 〈▲400〉・ポケットベル 〈▲50〉・専用線 〈▲150〉(▲1,200)(▲7,690)199319951996・市外通話料値下げ 〈▲2,700〉・専用線〈▲90〉(▲2,790)・遠距離値下げ 〈▲600〉・専用線 〈▲485〉(▲10,480)(▲1,085)・遠距離値下げ 〈▲600〉(▲11,565)(▲600)(▲12,165)(年度)1997・遠距離値下げ 〈▲800〉(▲800)(▲12,965)(参考)民営化後から再編成前までの料金改定料金値下げ料金値上げ

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